第3話、笑ってたはずなのに、気づいたら変な声出そうになる瞬間が来てて情緒が追いつかなかった。
岸騎士(沢村玲さん)と高杉徹(田中洸希さん)の距離、ちょっとずつ縮まってるのは分かってたけど、あのシーンは予想の角度から刺さってくる。
甘さとギャグの配分が絶妙すぎて、油断してたところに優しさ全開で来るの、反則すぎる。
王子様家庭教師とヤンキー生徒の温度差が楽しい
キシキシこと岸騎士(沢村玲さん)、最初から最後まで完璧すぎて逆に現実味がなくて笑ってしまう。
全教科の教科書を揃えてくる準備力も、トンデモ解答を「才能」って言い切る肯定力も、方向性が全部王子様。
一方で徹(田中洸希さん)は、反射でケンカ腰になるのに、褒められるとすぐ動揺するのが分かりやすい。
この2人、価値観も世界観も違いすぎるのに、会話のテンポだけは妙に合ってるのが見てて楽しい。
田中洸希さんの徹、強がりと素直さが同時に出る瞬間の表情が多くて、感情がちゃんと見えるのがいい。
0点テストからの名言ラッシュが急に刺さる
テスト0点を捨てようとする徹を止めて、「0点からも学ぶことがある」って言うキシキシ、さらっと人生の話してくる。
ケンカで負けた理由を考えるのと同じって例えに、徹が一気に納得する流れ、思ったより真面目でちょっと感動する。
「目から…うんこだな」に対して即「鱗です」って返すの、真顔なのが余計に面白い。
感極まって名前呼び合って見つめ合うところ、空気が一瞬だけ別のジャンルに片足突っ込んでてドキッとする。
そこで我に返って壁におでこ打つ徹の動き、田中洸希さんの全力リアクションが可愛すぎて変な声出る。
無自覚壁ドンからのおでこツンが静かに強い
徹が気合入れて振り向いた瞬間、キシキシに壁ドンされる流れ、完全に想定外で脳が一瞬止まる。
しかも力強い感じじゃなくて、距離を詰めるための自然な動きなのが逆に破壊力高い。
「眉間にシワが寄ってますよ」って言いながらおでこツンするの、距離感がもう無防備すぎる。
沢村玲さんのキシキシ、声も表情もずっと柔らかいから、攻めてるのに全然怖くなくて安心感が勝つ。
徹の「あぁ!」って声、どこから出てるのか分からない感じで、動揺が全部声に出てて最高だった。
不器用な2人の距離がちゃんと縮んでるのが見える
最初は完全に世界が違う2人だったのに、今は感情の揺れ方がちゃんと相手に向いてるのが分かる。
徹はキシキシの言葉にちゃんと影響受けてるし、キシキシも徹の表情をよく見て声かけてるのが伝わる。
壁ドンもおでこツンも、恋愛テクっていうより、相手を気遣って距離を詰めた結果って感じがして変に甘くない。
だから見ててドキドキするのに、嫌な緊張感がなくて、素直にときめける空気になるのが強い。
まとめ
第3話は、ギャグで笑わせに来たと思ったら、最後に優しさ全振りの距離感で心臓を狙ってくる回だった。
岸騎士(沢村玲さん)の無自覚な優しさと、高杉徹(田中洸希さん)の全力動揺リアクションの相性が良すぎる。
勉強の話してるはずなのに、いつの間にか感情の交流になってるのが、このドラマの一番の魅力だと思う。
次もまた変なテンションの名シーンが来そうで、安心と期待が同時に来る余韻が残った。
(ほのりん)

