正直、第6話こんなに心に刺さると思ってなくて、見終わったあとしばらくぼーっとしてた。
岸騎士(沢村玲さん)の優しさと切なさが全部詰まってて、高杉徹(田中洸希さん)の天然さがまた追い打ちかけてくる感じで、情緒が忙しすぎた。
甘いだけじゃなくて、ちゃんと苦しくなる瞬間があるからこそ、このドラマずっと大好きなんだなって再確認した回だった。
王子様すぎるキシキシと不器用な徹の関係
岸騎士(沢村玲さん)って、本当に存在そのものがキラキラしてる。
話し方も動きも全部やさしくて、王子様度1000%って設定が全然盛りすぎじゃないのがすごい。
一方で、高杉徹(田中洸希さん)はヤンキーなのに素直で単純で、感情が全部顔に出るタイプ。
この正反対な2人が並ぶだけで、空気がやわらかくなるのが好き。
沢村玲さんの上品さと、田中洸希さんの素朴さの相性が良すぎて、ずっと見てられる。
夏休みの寂しさがリアルすぎる
家庭教師が夏休みに入って、キシキシに会えなくなった徹のさみしさが地味に刺さった。
強がってるけど、明らかに元気ない感じが分かるのが切ない。
「会いたい」って素直に言えないのも、徹らしくて愛しい。
それで勇気出して誘うのに、ちゃんとした計画ないのも最高に徹。
不器用すぎるけど、その分本気なのが伝わってくるんだよね。
ただの散歩なのに幸せが詰まりすぎ
結局、特別な場所に行くわけでもなく、ただ一緒に歩くだけのデートみたいな時間。
でも、それがもう尊すぎる。
草花の豆知識話したり、冷えたオコーチャ飲んだり、全部が平和で優しい。
「こういう散歩がだ~い好き」って言うキシキシ(沢村玲さん)が可愛すぎて反則。
徹(田中洸希さん)も嬉しそうで、見てるこっちまで顔ゆるんだ。
「月が綺麗ですね」の破壊力が強すぎる
問題のあのシーン。
満月見ながら並んで歩く2人の空気が、まずもう綺麗すぎる。
そこでキシキシ(沢村玲さん)が「月が綺麗ですね」って言うの、ずるい。
完全に愛の告白なのに、徹(田中洸希さん)は全然気づかないのがまた切ない。
一瞬だけ見せるキシキシの寂しそうな表情がしんどすぎた。
分かってもらえない想いを飲み込む感じがリアルで、胸がぎゅってなる。
天然すぎる徹の「まんじゅう発言」に救われる
せっかくの名シーンなのに、「まんじゅうみたい」って言い出す徹がさすがすぎる。
ロマンとか全部吹き飛ばす感性なのに、そこがまた愛しい。
「なんちゃらの月みてぇな」って説明してるのも可愛すぎる。
キシキシが笑っちゃうのも分かるし、「まだ知らない知識があって良かったです」って言葉も意味深で泣きそうになる。
このすれ違いが、甘いのに苦しくてクセになる。
母と仲間たちの存在もいい味出してる
高杉礼子(佐藤江梨子さん)の迫力あるお母さん感も安定して良い。
元ヤン設定が効いてて、徹との関係もリアル。
それに、裕貴(宮澤佑さん)たち仲間3人組も毎回いいスパイスになってる。
明るいシーンと切ないシーンのバランスを取ってくれる存在だから、物語が重くなりすぎないのが好き。
まとめ
第6話は、キシキシ(沢村玲さん)の想いと、徹(田中洸希さん)の無自覚な優しさが交差して、甘くて苦しい回だった。
「月が綺麗ですね」を理解してない徹が可愛すぎるし、分かってもらえないキシキシが切なすぎる。
佐藤江梨子さんや宮澤佑さんたちの存在も含めて、世界観がちゃんと完成してるのがすごい。
この先、2人の距離がどう変わっていくのか、不安も期待も全部ひっくるめて楽しみになった。
(ほのりん)

