『君がトクベツ』第3話、水族館デートで心が爆発した(感想)(ネタバレがあります)

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第3話は、見てて顔が勝手ににやけるやつだった。
皇太(大橋和也さん)が真剣にデート誘って、さほ子(畑芽育さん)が心のブレーキをかけつつも少しずつほぐれていく流れ。
水族館の光に包まれた二人の距離が近づくたび、胸の奥がぽかぽかするのと同時に息が詰まる。
耳元で「かわいいよ」なんて言われたら、正直こっちまで崩れ落ちる。

皇太(大橋和也さん)の告白がすれ違う切なさ

前回の告白、皇太(大橋和也さん)は全力で伝えたつもりなのに、さほ子(畑芽育さん)は「夢」と処理してしまってた。
自信満々に叶翔(木村慧人さん)へ報告する皇太と、冷静すぎるメールを送るさほ子。
桃太郎とお供みたいな距離感にされて落ち込む皇太の顔が、笑えるのに少し痛い。
強気なはずなのに、恋愛の前では不器用に揺れる彼がかわいくてしょうがない。

水族館デートで見えた“素の二人”

デートに誘われたさほ子(畑芽育さん)は、期待しすぎるのが怖くてブレーキを踏む。
でも水槽の青い光に囲まれて、皇太(大橋和也さん)の自然体な姿がちらちら覗くと、警戒心よりときめきが勝ってしまう。
魚を見ながら笑う二人の肩の角度、息が合ってるのにまだ一線を引いてる感じ。
そのもどかしさが甘くて、ずっと見ていたくなるシーンだった。

写真の一枚で崩れる心、防御不能の囁き

ツーショットを撮ったあと、自分のスマホに映った皇太を見て、さほ子が思わず「かっこいい…」ってこぼす瞬間。
油断した笑みが素直すぎて、観てるこっちもにやける。
そこに被せるように、皇太が耳元で「さほ子ちゃんもかわいいよ」。
囁きの破壊力、まるで心臓直撃の花火。
スターらしい余裕じゃなく、恋する男の子の真っ直ぐさに振り回される。

SNSが一斉にざわめいた理由

「皇太ゾッコンすぎ」「こうさほ最高」「耳元やばすぎ」とSNSは一気に盛り上がった。
“情緒ぐちゃぐちゃ”とか“擬似デート体験”なんて言葉が並ぶのも納得。
画面越しでも、観てる自分までデートに参加してるみたいな臨場感。
かわいいとかわいいがぶつかり合って、破壊力が倍増してた。

まとめ

第3話は、水族館の光と恋心がシンクロした回だった。
皇太(大橋和也さん)の真っ直ぐさと、さほ子(畑芽育さん)の慎重さが、甘酸っぱく絡み合っててたまらない。
耳元の「かわいいよ」が不意打ちすぎて、SNSが盛り上がるのも当然。
まだ距離感は揺れてるけど、この関係がどう弾けていくのか、次回も絶対に目が離せない。
(あやぴょん)

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