今回の第9話、全体的にあったかい空気なのに、ところどころで胸がぎゅっとなる瞬間があって…。
見終わったあと、なんだか静かに余韻が残る回だった。
大きな出来事というより、登場人物それぞれが少しずつ前に進んでいく感じで、気づいたら応援したくなるような時間だったなって思う。
夢に向かう大河の姿がまぶしい
まず、大河(赤楚衛二さん)が社会人枠の入学試験に挑むところ。
これまでの流れを見てきたからこそ、あの面接シーンの空気はちょっとグッときた。
挫折を経験してきた人の言葉って、やっぱり重みがあるんだよね…。
夢について語る大河の表情、前よりもずっと自信があって。
あの目を見てると「ここまで来たんだな…」ってしみじみ感じてしまった。
派手なシーンじゃないのに、心に残る場面だったと思う。
リンの仕事シーン、めちゃくちゃかっこいい
リン(カン・ヘウォンさん)が修了制作と並行して広告コンペに挑むところも、すごく印象的だった。
これまでのリンって、どこか迷いながら進んでる感じがあったけど、今回は「自分の力でやってる」っていう手応えが見えてきた感じ。
仕事の話をしているときの表情とか、ちょっとした仕草とか、すごくリアルで。
ああいう頑張ってる姿を見ると、自然と応援したくなるんだよね。
大河(赤楚衛二さん)とリン(カン・ヘウォンさん)が、それぞれの夢に向かって進んでる感じも、このドラマらしくて好き。
母の突然の来日…あの空気が一変する瞬間
そしてやっぱり今回の大きなポイントは、リンの母・ミエ(パン・ウンヒさん)の来日。
また突然来るの!?ってちょっと驚いたけど😂
でも登場した瞬間、空気が一気に変わった感じがした。
リンが日本での就職活動を伝えていないことを、大河(赤楚衛二さん)が気にしていた理由も、ここでなんとなく伝わってくる。
家族の話って、恋愛とはまた違う重さがあるよね…。
あの場面の衝撃、静かなのに忘れられない
そして…例の場面。
詳しくは言えないけど、あの瞬間の空気、ほんとに印象的だった。
「あ、バレた…?」って思ったときのあの間。
静かなシーンなのに、心臓ドキッとした人多いと思う。
表情とか、視線とか、ほんの数秒のやり取りなのに情報量がすごくて。
見てる側まで息止めてしまう感じだった。
まさかあんな形でその話題が出るとは思わなくて、完全に不意打ちだった…。
似ているけど違うふたりの距離
今回の第9話を見ていて改めて思ったのは、このドラマのタイトルの意味。
大河(赤楚衛二さん)とリン(カン・ヘウォンさん)って、どこか似てるのに、やっぱり違うんだよね。
夢の形も、家族との距離も、抱えてるものも。
でも、その違いを抱えたまま隣に立とうとしている感じが、すごくリアルで。
だからこそ、あのシーンの重さが際立っていた気がする。
優しい空気の中に、静かな衝撃が残る第9話。
見終わったあと、しばらくあの場面が頭から離れなかった…。
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