こちら予備自衛英雄補?!:第4話で空気が一気にカオス寄りになった(感想)(ネタバレがあります)

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ふざけてるのに妙に重いところ突いてきて、気づいたら真顔になってた回だった。
第4話はチュータ(森永悠希さん)のターンで、笑える展開の裏にずっと居心地の悪さが残る。
ナガレ(菊池風磨さん)の距離感も含めて、「仲間」って何なのかを突きつけられる感じが強かった。

いきなり縛られてるチュータの異常事態

会議室に入った瞬間、チュータ(森永悠希さん)がミズノ(戸次重幸さん)の糸で縛られてる絵面がもう強烈。
「助けてください!」って必死なのに、状況が意味不明すぎて逆に怖い。
遅れてきたナガレ(菊池風磨さん)とサエ(のんさん)が事情を聞く流れも、空気が全然和まない。
盗聴器を盗んだって話が出た時点で、もう信用が崩れていくのが分かった。

盗みの理由とコンプレックスがしんどい

拾ったって言い張るチュータ(森永悠希さん)だけど、カバンからみんなの持ち物が出てくる展開がつらい。
追い詰められて、盗んだ理由と自分のコンプレックスを告白する流れがかなり重め。
それでもナガレたちの視線が冷たいままなのがリアルで、フォローもない感じが逆に刺さる。
能力を披露する場面も、すごいはずなのに空気が全然盛り上がらないのが苦しかった。

突然の武装集団で一気に修羅場

話が落ち着く前に、覆面で銃を持った男たちが乱入してくる展開、急すぎて頭が追いつかない。
7人が一気に監禁される流れで、コメディ感が一瞬で消える。
チュータ(森永悠希さん)の能力が、痛みを感じないと発動しないって設定も地味に残酷。
しかも動かせるのが2センチ程度っていう制限が、絶望感を増してた。

融合転生が想像の斜め上すぎる

そこで出てくるのが、ユタニ(後藤剛範さん)の融合転生。
まさかチュータ(森永悠希さん)と合体するとは思わなくて、状況の深刻さと見た目の衝撃が混ざる。
覆面の男たちが固まるのも納得だし、見てる側も言葉失うやつ。
笑えるのに、ちゃんとピンチを打開する一手になってるのがずるい。

全員プレイでようやく掴んだ逆転

隙を見て突っ込むナガレ(菊池風磨さん)、糸を出すミズノ(戸次重幸さん)。
それぞれの能力がちゃんと噛み合って、銃を奪うまでの流れが一気に進む。
個々では頼りないのに、集まるとちゃんと機能するのがこのチームらしい。
ここで初めて“ヒーロー感”が出た気がした。

全部仕組まれてたと分かる後味

防衛省職員のマドズミ(六角精児さん)が入ってきて、全部テストだったと明かされる展開。
安心より先に、試されてた事実の方が重く残る。
それでも7人が予備自衛英雄補として見られてるって分かったのは大きい。
チュータ(森永悠希さん)の居場所も、まだ揺れてる感じがして続きが気になる。

まとめ

第4話は、能力バトルよりも人間関係の居心地の悪さが印象に残った。
チュータ(森永悠希さん)の弱さが露骨に出た分、チームの輪郭もはっきりしてきた気がする。
ユタニ(後藤剛範さん)との融合も含めて、このドラマがどこまで振り切るのか期待が上がった回だった。
(ゆめのん)