「婚活バトルフィールド37」第2話の感想|勝ち確ムードからの急カーブがえぐい【ネタバレなし】

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第2話、最初はわりと平和な婚活回かと思わせておいて、後半に向かって一気に空気変わるのが本当にずるい。赤木ユカ(加藤ローサさん)が単独で〈料理コン〉に挑むって時点で、もう戦場感あるのに、そこからの感情ジェットコースターが想像以上だった。

参加メンバーのクセが強すぎて逆に楽しい

気弱な公務員・内田(戸塚純貴さん)と、距離感バグってる美容師・中川(Denさん)、この並びだけでカオスなのに、ユカの心の声が全部こちらの代弁になっててテンポが良すぎる。理想と現実のズレを秒速で突きつけてくる感じ、婚活ドラマとして容赦なさすぎて逆に信頼できる。

イケメン消防士の破壊力が反則級

そこに現れる外山(保田賢也さん)、登場の仕方からもう“勝ち枠”オーラ全開で、ユカのテンションが跳ね上がるのも納得しかない。視線のやり取りとか距離の詰め方とか、あの空気は完全に両想いムードで、画面までちょっとキラキラして見えるのが怖い。

安心させてから落とすのがこのドラマの本気

このままうまくいく流れかと思ったところで、ふわっと違和感が差し込まれてきて、「あ、これは何かあるやつだ」ってなる瞬間がちゃんと用意されてるのがえぐい。しかもその違和感の正体が明らかになる場面、静かなのに情報量多すぎて一気に頭が追いつかなくなるタイプの衝撃。

内田の存在感がじわじわ効いてくる

最初は完全に脇役ポジションに見えてた内田が、後半になるにつれて一気に意味を持ち始めるのがこの回の好きなところ。表情の変化とか、ちょっとした間の取り方とか、あれ全部あとから思い返すと意味深すぎて、普通に見返したくなるやつ。

ユカの強気と脆さの同時進行がリアル

自分から攻めに行く姿勢は相変わらずかっこいいのに、ふとした瞬間に見える迷いとか期待とかがちゃんと描かれてて、強いだけのキャラじゃないのが沁みる。勝ちに行ってるのに、どこかでちゃんと傷つく準備もしてる感じがして、そのバランスがしんどいくらいリアル。

全話見たあとで振り返ると、第2話って「この婚活、甘くないから」って真正面から宣言してくる回だった気がする。笑える場面も多いのに、最後の余韻だけしっかり重たいのがこのドラマらしくて、ここから一気にギア上がった感ある。