この愛は間違いですか~不倫の贖罪:第2話の省吾が地雷すぎて画面見つめたまま固まった(感想)(ネタバレがあります)

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空気ゆるめのシーンが続いてたのに、後半で一気に刺してくる展開で心の準備ぜんぜん間に合わなかった。
松本菜穂(宮本茉由さん)の表情がふわっと緩んでる時間があったからこそ、そのあと落とされる感じがきつい。
しかも怒る側がそっちなのっていう衝撃で、感情の置き場が迷子になる第2話だった。

元カレ再会からの穏やか時間が沁みる

公園で白川徹(戸塚祥太さん)と過ごす菜穂(宮本茉由さん)の時間、空気がやさしすぎて一瞬別ドラマ始まったかと思った。
写真を撮りながら「この瞬間が消えないように」って言う徹の目がまっすぐで、言葉も動きも静かで落ち着く。
戸塚祥太さんの徹、押しつけがましさゼロなのに存在感あって、菜穂が心を許していくのも自然に見えるのが強い。
家では張りつめてた菜穂の顔が、ここでは少し柔らかくなるのが分かって、その差が切なくもあった。

省吾の裏側が普通にアウトすぎる

一方で松本省吾(猪塚健太さん)、同僚の浅野綾香(片山萌美さん)と一夜過ごしてる時点で情報量が重たい。
翌朝に結婚指輪なくなって青ざめるの、反省より焦りが先に来てる感じで、信用ゲージが一気に削られる。
そのうえ夜に菜穂の機嫌取ろうとケーキ買って帰るの、優しさというより保身に見えてしまって素直に受け取れない。
片山萌美さんの綾香も、メッセージと写真送りつけてくる距離感が強めで、火に油注ぐ役割がはっきりしてた。

写真を見た瞬間の省吾の反応が地獄

菜穂(宮本茉由さん)が徹(戸塚祥太さん)に撮ってもらった写真をうれしそうに見てるところに、省吾(猪塚健太さん)が帰ってくるタイミングがもう最悪。
「高校の時の写真部の人」って説明して、「なにもない」ってちゃんと伝えてるのに、そこからの詰め方が強すぎる。
「なんでこんな笑顔してんの?」とか「俺じゃ満足できないから?」って言葉、刺さり方が鋭利すぎて画面越しでも痛い。
最後に写真破くの、怒りのぶつけ方が完全にアウトで、空気が一気に凍る感じがリアルすぎた。

怒る資格どこに置いてきたの問題

自分は浮気してるのに、相手の無害な写真見て逆ギレする構図がしんどすぎて、感情が追いつかない。
省吾(猪塚健太さん)の怒り方が被害者モード全開で、論点すり替えが露骨なのが余計に怖い。
菜穂(宮本茉由さん)が何も言えなくなる空気もきつくて、反論できない状況に追い込まれてる感じが伝わってくる。
この夫婦の会話、すでに対等じゃないって分かる瞬間で、サスペンス感が一気に濃くなった気がした。

4人の関係がもう絡まり始めてる予感

菜穂と徹(戸塚祥太さん)の穏やかな距離感、
省吾と綾香(片山萌美さん)の危うい関係、
それぞれ別方向で動いてるのに、感情だけはもう交差し始めてるのが見えてきて落ち着かない。
誰かが一歩踏み出すたびに、別の誰かが傷つく配置になってて、平穏が続く気配がまったくしない。
静かな場面が多いのに、内側の火種がずっと燃えてる感じで、次の展開が怖いタイプの不倫サスペンスだと思った。

まとめ

第2話は、省吾(猪塚健太さん)の嫉妬と怒りが一気に噴き出して、物語のトーンがはっきり変わった回だった。
菜穂(宮本茉由さん)の安らげる場所が徹(戸塚祥太さん)のそばにあるのが分かるほど、家での息苦しさが際立つ。
そこに綾香(片山萌美さん)の存在も絡んで、4人の関係が安全圏から完全に外れた感じが強い。
誰が先に崩れるのか分からない配置になってきて、見てる側の緊張も解けないまま終わる第2話だった。
(あやぴょん)