この愛は間違いですか~不倫の贖罪 第4話の感想|疑いと優しさが同時に刺さる回【ネタバレなし】

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今回は空気がずっと重ためで、静かに心が削られていく感じの回だった…。誰かを信じたい気持ちと、疑ってしまう不安が同時に進んでいくの、見てて普通にしんどい。

一夜の出来事が残す“間”がつらい

徹(戸塚祥太さん)に相談しているうちに…って流れからの、翌朝まで続くあの空気感、説明が少ないのに全部伝わってくるのが逆にきつい。
菜穂(宮本茉由さん)の表情がずっと落ち着かなくて、「何もなかった」だけじゃ片づけられない気持ちが残ってるのが見て取れる。

一方で、省吾(猪塚健太さん)が家に帰らない菜穂を待ちながら、心配と疑いを同時に抱えてる感じもリアルすぎる。
自分に後ろめたいことがあると、相手の行動まで全部怪しく見えるの、ほんと現実でもありがちで胸が痛い…。

カマをかける作戦、心臓に悪すぎる

カンナ(小川未祐さん)のアドバイスで、省吾に探りを入れる流れ、見てる側の緊張感も一気に上がる。
何気ない会話なのに、言葉の裏を探り合ってる感じがもう息苦しい。

結果がどうこうより、その場の空気がとにかく重くて、
信じたいのに疑ってしまう自分への自己嫌悪まで一緒に押し寄せてくる感じが、菜穂の表情から全部伝わってくるのがつらい…。

徹の行動がまっすぐすぎて逆に苦しい

菜穂の幸せを守るために動く徹の姿勢、優しさが一直線すぎてちょっと危うい。
不倫相手の綾香(片山萌美さん)に直接会いに行く展開、静かなのにめちゃくちゃ覚悟感じる場面で、画面の温度一気に下がる。

証拠を突きつけるところも、怒鳴ったりしない分、逆に重たい。
そして、そこから返ってくる“ある提案”の雰囲気が、もうただ事じゃない空気で、背中ぞわっとした…。

誰かのために動くほど、歪んでいく関係

今回見てていちばん思ったのが、「守ろうとするほど、関係が複雑になっていく」ってこと。
菜穂も、徹も、省吾も、それぞれの正しさで動いてるのに、全然同じ方向に進んでない感じが苦しい。

特に徹の立ち位置、友達以上恋人未満みたいな距離感で踏み込んでいくの、
優しさと自己満足の境目が分からなくなってきてる感じがして、ちょっと怖さもあった。

静かなのに心がざわつき続ける余韻

大きな事件が起きてるわけじゃないのに、ずっと胸の奥がざわざわして落ち着かない回だった。
言葉にしない感情が多すぎて、その分、視線とか間とか沈黙が全部意味持ってくるのがしんどい。

誰が悪いって簡単に言えない関係だからこそ、見終わったあともずっと考えちゃうタイプの展開で、
甘さゼロ、現実味マックスの恋愛ドラマって感じが今回かなり強かった。