この愛は間違いですか~不倫の贖罪:第6話、優しさが一番こわいってどういうこと(感想)(ネタバレがあります)

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第6話、心の置き場どこ?ってなる展開すぎて情緒追いつかない。
松本菜穂(宮本茉由さん)が追い詰められていく感じ、じわじわ系なのに破壊力すごい。
しかも白川徹(戸塚祥太さん)の視線がまっすぐすぎて、優しさなのか圧なのか分からなくなってくるの、普通に怖い。
静かな場面なのに、内側だけ大荒れみたいな温度差がしんどい。

夫婦円満のはずが、足元から崩れていく感じ

松本菜穂(宮本茉由さん)はスーパーで働く主婦。
夫の省吾(猪塚健太さん)とは結婚2年目で、いわゆる“普通に幸せ”な夫婦に見えてた。
でも同僚の一言でセックスレスを自覚する瞬間、空気が一気に変わるのリアルすぎる。
言葉にされた途端、見ないふりしてたものが輪郭持つのきつい。
一方で省吾(猪塚健太さん)は、職場の浅野綾香(片山萌美さん)から「私のセフレにならない?」って直球すぎる誘いを受ける。
あの距離の詰め方、綾香(片山萌美さん)強すぎるし、省吾が揺れるのも分かるのがまた複雑。

元カレ再会って甘いだけじゃない

満たされない気持ちを抱えた菜穂(宮本茉由さん)が再会するのが、高校時代の元カレ・白川徹(戸塚祥太さん)。
変わらない優しさって、こんなに危険なんだって思わされた。
戸塚祥太さんの徹、声も目線も柔らかいのに、どこか逃げ場を塞ぐ感じがある。
「味方だよ」って雰囲気を出しながら、じわっと距離を詰めてくるの、安心と不安が同時にくる。
菜穂が拠りどころを求めちゃうのも無理ないけど、見てる側はずっと落ち着かない。

写真一枚で全部ひっくり返る

第6話で決定打になるのが、綾香(片山萌美さん)から渡される、徹と妊婦の親密な写真。
あれ渡された瞬間の菜穂(宮本茉由さん)の表情、信じたいのに疑ってしまう揺れが全部出てた。
嘘なのか、本当なのか分からないまま疑念だけが膨らむ時間、めちゃくちゃ苦しい。
しかもその妊婦本人が菜穂の前に現れて、徹(戸塚祥太さん)の“妻”だと分かる展開。
一気に現実突きつけられる感じ、容赦なさすぎる。
不倫がバレた瞬間の静まり返った空気、画面越しでも重かった。

一途って言葉で片付けられない怖さ

別れを切り出す菜穂(宮本茉由さん)に対して、徹(戸塚祥太さん)は一途に想いを伝える。
あのまっすぐな目、逃げ道なくて震える。
戸塚祥太さんの演技、優しいのに圧がすごい。
抱き寄せるシーンもロマンチックというより、「ここで離さない」って意思を感じてしまってゾクッとした。
愛が深いのか、執着なのか、その境目があいまいで怖い。
予想を軽く飛び越えてくる感じ、心の準備させてくれない。

まとめ

第6話は、誰が一番悪いとか簡単に言えないのがつらい。
松本菜穂(宮本茉由さん)の揺れる気持ちも、省吾(猪塚健太さん)の弱さも、綾香(片山萌美さん)の野心も、白川徹(戸塚祥太さん)の一途さも、全部が少しずつズレて絡まってる。
特に戸塚祥太さんの“優しすぎる徹”は、見終わったあともじわじわ残る怖さ。
静かな心理戦なのにダメージ大きすぎて、次どうなるのか気になりすぎる。

(さくらん)

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