マトリと狂犬:第6話で黒崎の狂気が限界突破…取り調べが怖すぎて震えた(感想)(ネタバレがあります)

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第6話、最初から空気が重くてちょっと息詰まりそうだった。
梅沢(西畑大吾さん)がダブルスパイとして動いてる時点で常に危ないのに、黒崎(細田善彦さん)の狂気がどんどん強くなっていくのが怖すぎる。
見てる側も「そこまでやる…?」ってなる場面が続いて、ドラマなのに妙なリアルさがあってゾクッとする回だった。

葛城から与えられた危険すぎる新ミッション

葛城(向井理さん)に呼び出された梅沢(西畑大吾さん)。
ここで新たに与えられたのが、マトリを欺きながらコカインの入手先を警察にリークするというかなり危険な任務。

ただでさえ梅沢(西畑大吾さん)は、裏社会で売人として生きながらマトリと警察の間で動くダブルスパイ状態。
どこかでミスすれば一瞬で終わる立場なのに、さらに綱渡りみたいな仕事が増える。

向井理さんの葛城も、静かな口調でとんでもないこと言うタイプだから余計に怖い。
梅沢(西畑大吾さん)が追い込まれていく感じがはっきり伝わってきた。

黒崎が麻薬を憎む理由があまりにも重い

今回かなり衝撃だったのが、黒崎(細田善彦さん)の過去。

黒崎(細田善彦さん)の母親はヤクザに覚醒剤の中毒者にさせられ、症状はどんどん悪化。
最終的に殺人を起こしてしまい、その後に自殺してしまう。

さらに半年後には父親まで自殺。
麻薬によって家族が完全に壊された過去を背負っていたことが明らかになる。

この話を聞くと、黒崎(細田善彦さん)が麻薬に異常な執念を持つ理由は分かる。
でも、その執念が普通じゃない方向に進んでいるのもまた事実で、複雑な気持ちになる場面だった。

常軌を逸した黒崎の取り調べ

加賀(九条ジョーさん)の取り調べシーンは、かなり衝撃的。

普通の刑事ドラマの取り調べとは完全に違う空気。
黒崎(細田善彦さん)が自分の顔を殴り、さらに鏡の破片で顔に傷をつけて「加賀にやられた」とでっち上げる。

ここまでして罪を作り上げるやり方は、本当に狂気。
細田善彦さんの表情が怖すぎて、画面越しでもゾワッとした。

結局、その異常な取り調べで加賀(九条ジョーさん)はコカインの入手先を吐く。
恐怖で追い込むやり方がリアルすぎて、見ていてかなり重い場面だった。

命がけの命令と梅沢の危うい立場

取り調べの結果、加賀(九条ジョーさん)がコカインを永田(趙珉和さん)から入手していたことが判明。

黒崎(細田善彦さん)はその情報を梅沢(西畑大吾さん)に伝え、さらにとんでもない命令を出す。
加賀の周囲の容疑者に大量の麻薬を売れという、失敗が許されない危険な指示。

完全に命がけのミッションで、梅沢(西畑大吾さん)の立場はさらに危険になる。

それでも梅沢(西畑大吾さん)は黒崎(細田善彦さん)から得た情報を葛城(向井理さん)へ流す。
この二重の動き、見ている側まで緊張してくる。

葵の逮捕で見えた黒崎の冷酷さ

後半で印象的だったのが、葵(森田想さん)の展開。

梅沢(西畑大吾さん)が尾行すると、葵(森田想さん)は売人からコカインを購入していた。
ここで黒崎(細田善彦さん)が売人を逮捕する流れになる。

さらに黒崎(細田善彦さん)は葵も逮捕しようとする。
梅沢(西畑大吾さん)は「葵は被害者だ」と必死に説得するのに、黒崎は全く耳を貸さない。

麻薬に関わった人間は全員許さないという姿勢がはっきり見えて、かなり冷酷な場面だった。

まとめ

第6話は、黒崎(細田善彦さん)の狂気がかなり前面に出た回だった。
過去を知ると気持ちは理解できるけど、その怒りが暴走している感じが怖すぎる。

梅沢(西畑大吾さん)はダブルスパイとしてどんどん危険な立場に追い込まれているし、葛城(向井理さん)も冷静に状況を動かしていて緊張感が続く。
さらに葵(森田想さん)の逮捕も重い展開で、この先の物語がかなり不穏な方向へ進みそうな回だった。
(ゆめのん)

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