身代金は誘拐です:第3話で頭フル回転なのに心が追いつかない展開だった(感想)(ネタバレがあります)

本ページはプロモーションが含まれています

本日予約開始のコミック本を楽天ブックスでチェック
90日以内に発売予定の最新コミック本をAmazonでチェック

身代金受け取れた時点で少し安心しかけたのに、そこから一気に追い込まれていく流れがきつすぎた。
武尊(勝地涼さん)と美羽(瀧本美織さん)の焦りが画面越しにも伝わってきて、落ち着いて見てられない回。
警察も家族も近くにいるのに、誰にも全部は話せない状況が息苦しくて、ずっと胸がざわざわしてた。
第3話にしてこの追い詰め方、容赦なさすぎて感情が休まらない。

5億円を持ってるのに全然安心できない空気

犯人の指示通り身代金を受け取ったのに、約束の時間を過ぎても連絡が来ないのがまず怖い。
やっと娘に会えると思ったところで音沙汰なしって、精神的に一番削られるやつ。
そこに刑事の辰巳(真飛聖さん)まで来て、家の中に緊張が一気に広がる感じがしんどい。
勝地涼さんの武尊、気丈に振る舞おうとしてるのに目がずっと落ち着いてなくて、不安がにじみ出てた。
助かるはずの未来が一気に遠のく感覚が、画面からも伝わってきて胸が重かった。

犯人からの通告が一番残酷なタイミング

「警察に通報しましたね」って言われた瞬間、空気が完全に凍る。
約束を破ったから殺す、って言い切る犯人の声が冷たすぎて背中がぞっとした。
それでも“最後のチャンス”を出してくるのがまた残酷で、希望をちらつかせるのが一番つらい。
美羽(瀧本美織さん)の顔が一瞬で青ざめて、でも泣かずに動こうとするのが見てて苦しい。
追い詰められてるのに、まだ動かなきゃいけない状況がきつすぎる。

警察をだます作戦が綱渡りすぎる

スマホを入れ替えて連絡先を錯覚させるとか、思いついても実行する勇気がすごい。
武尊(勝地涼さん)が大学時代の友人・壮亮(浅香航大さん)に頼る場面も、信頼がないと無理な選択。
さらに美羽が実家に向かって、5億円入りの段ボールを持ち出す流れも、毎秒ハラハラする。
瀧本美織さんの美羽、冷静に動いてるようで、目の奥がずっと揺れてるのが分かる。
バレたら全部終わりなのに進むしかない状況、見てる側も呼吸が浅くなる。

8年前の事件が一気につながる重さ

警察が8年前の誘拐事件にたどり着いたところで、話の重さが一段階変わる。
武尊の昔の思い人・鶴原京子(瀬戸さおりさん)の子どもを救えなかった過去が、今に重なってくるのが苦しい。
その後に自殺して、夫の航一郎(川西賢志郎さん)も壊れていったって聞くと、犯人側の人生も重すぎる。
壁一面に貼られた写真や新聞記事の光景、執念と絶望が混ざってて言葉を失う。
単なる悪役じゃなくて、悲しみの積み重ねがここまで来た感じがして、簡単に怒れない空気だった。

ラストの血痕と倒れていた人物の衝撃

廃工場で見つかる詩音の靴と血痕だけでも十分つらいのに、その先で倒れてたのが航一郎だったのが衝撃すぎる。
美羽(瀧本美織さん)が「詩音!」って叫ぶ声が必死で、こっちの心臓も一緒に跳ねた。
犯人が死んでるってことは、じゃあ誰が、って一気に頭が追いつかなくなる。
ここで終わるの、続き気になりすぎて普通に落ち着けない。
安心も救いもないまま次回へって、情緒の置き場が見つからない終わり方だった。

まとめ

第3話は、武尊(勝地涼さん)と美羽(瀧本美織さん)が警察もだましながら娘を救おうとする姿が本気で苦しくて、ずっと緊張が解けなかった。
作戦は成功してるのに状況は悪化していく感じが続いて、希望と絶望が交互に来るのがしんどい。
8年前の事件と今がつながったことで、物語の深さも一気に増して、単純な誘拐ドラマじゃなくなってきた。
犯人が倒れていたラストで全部ひっくり返されて、次の展開が読めなさすぎて心が落ち着かない。
(ゆめのん)