第8話、最初はほっこり系の話かなと思って見てたのに、途中から感情が忙しくなる回だった。
汐川未来(志田未来さん)が颯太(天野優くん)を未来に返さなきゃいけないって分かってる状況が切ないのに、その一方で保育園のクリスマス会の準備が進んでいく。
そして今回めちゃくちゃ印象に残ったのが、吉沢将生(塩野瑛久さん)の演技指導。
まさか園児の劇にここまで本気出すの?ってくらいガチで、笑えるのにちょっと泣ける不思議な空気になってた。
颯太が未来へ帰る日が近づいている
未来(志田未来さん)は、颯太(天野優くん)が未来へ帰る日が「1月9日」だと知る。
それは颯太が現代に来てちょうど1年の日。
あの日と同じ状況を再現できれば、颯太は元の未来に戻れる可能性がある。
颯太は「未来のママに会える!」って嬉しそう。
でも未来(志田未来さん)は、その言葉を聞きながらも寂しさを必死に押し込めている。
息子を未来へ返す決意をする母の気持ちが伝わってきて、この時点でちょっと胸が苦しくなる展開だった。
真が語った将来への迷い
そんな中、矢野真(兵頭功海さん)が未来に話すのは、自分の将来のこと。
父親の会話を聞いてしまい、俳優の道をどうするか悩んでいると打ち明ける。
劇団を休んで親の仕事を手伝うかもしれない。
この言葉、さらっと言ってるけどかなり重い。
夢を追うか、家族を優先するかっていう葛藤が見えて、未来(志田未来さん)もどう声をかけていいか迷っている感じだった。
恋の相手候補でもある“まーくん”問題もあるから、さらに複雑な空気になっていく。
クリスマス会の劇で颯太がサル役に
よしずみ保育園のクリスマス会で、園児たちは劇をやることに。
演目は「さるかにばなし」。
そこで颯太(天野優くん)はサル役を担当することになる。
でも友達から「サルは悪いやつ」と言われて落ち込んでしまう。
5歳の子どもらしい悩みでちょっとかわいいけど、本人はかなり真剣。
ここで登場するのが吉沢将生(塩野瑛久さん)。
この人のテンションが、いきなり劇団モードでちょっと笑ってしまう。
将生のガチすぎる演技指導
落ち込む颯太に、将生(塩野瑛久さん)はこう言う。
「サルは一番出番が多いんだぞ。実質主役だぞ?」
さらに
「俺がママみたいになれるように芝居つけてやるから」
このセリフ、ちょっと不器用な優しさが出てていい。
そこから始まる熱血指導が本当に本気。
劇団員に指導する時みたいなテンションで、園児に演技を教える。
「目の前のカニのことだけ考えろ!」
この言葉、完全に役者指導のやつで思わず笑う。
でも将生(塩野瑛久さん)の目はかなり真剣だった。
颯太が頑張る理由
練習で何度も失敗する颯太(天野優くん)。
そのたびに将生(塩野瑛久さん)は
「カニをママだと思え!」
と声をかける。
未来(志田未来さん)にいい芝居を見せたい。
その気持ちで颯太が「分かった!」って答える場面、すごくまっすぐで胸が温かくなる。
子どもに厳しく見える指導なのに、ちゃんと信じている感じが伝わるのが良かった。
SNSでも将生の指導が話題
このシーン、視聴者の反応もかなり盛り上がっていた。
「ヨッシー熱血すぎ」
「園児に本気すぎる」
「指導ガチで笑う」
みたいなコメントが多くて、トレンド入りしていたのも納得。
でも笑えるだけじゃなくて
「なんか泣ける」
って声も多かったのが印象的。
将生(塩野瑛久さん)の不器用な優しさが伝わるシーンだった。
まとめ
第8話は、颯太(天野優くん)が未来へ帰る日が近づく中で、クリスマス会の劇を通して少しずつ成長していく姿が描かれた回だった。
将生(塩野瑛久さん)の熱血演技指導は笑えるのに、颯太を本気で応援している感じが伝わってきて印象に残る。
未来(志田未来さん)にとっても、颯太と過ごす時間の大切さを改めて感じる場面が多くて、見終わったあとちょっと温かい気持ちになる回だった。
(あやぴょん)
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