未来のムスコ:第3話で沙織の言葉が心に残りすぎた(感想)(ネタバレがあります)

本ページはプロモーションが含まれています

本日予約開始のコミック本を楽天ブックスでチェック
90日以内に発売予定の最新コミック本をAmazonでチェック

静かに進んでた話なのに、急に胸の奥を正面から叩かれた感じがあった。
大きな事件が起きたわけじゃないのに、言葉ひとつで空気が変わる瞬間があって、そこが忘れられない。
第3話は、未来の迷いも苦しさも、全部を包むような優しさがちゃんと描かれてた。

未来と沙織の関係性がまぶしい

未来(志田未来さん)と沙織(西野七瀬さん)が出会ったのは、上京して始めたコールセンターのバイト先。
特別なきっかけじゃないのに、自然に隣にいる感じが心地いい。
夢を諦めずに追いかけてる未来を、沙織がずっと尊敬して応援してきたっていう土台がしっかり伝わってくる。
張り合わないし、比べないし、ただ味方でいる関係って強いなって思わされた。

主演決定の報告がまっすぐうれしい

劇団の次回公演で初主演が決まったって聞いたときの沙織(西野七瀬さん)の反応が、本当に気持ちいい。
「全公演見に行く!」って即答できるの、簡単そうでなかなかできない。
10年頑張ってきた時間をちゃんと見てきた人の言葉だから、重みがある。
未来(志田未来さん)が報われた瞬間を、心から一緒に喜んでるのが伝わってきた。

未来の不安がリアルすぎる

「5年後に颯太(天野優くん)を産んでるってことは、夢を諦めたってことなのかな」ってこぼす未来の言葉が刺さる。
積み上げてきた10年が、全部無駄だったんじゃないかって思ってしまう怖さ。
どこで夢を手放したのか分からないって涙を流す姿が、他人事に思えなかった。
志田未来さんの表情が、迷いと後悔を全部抱えてて苦しくなる。

沙織の言葉が救いになる

そんな未来に向けて、沙織(西野七瀬さん)が言う「芝居に打ち込んできた時間は本物だと思うよ」って一言。
否定もしないし、決めつけもしないのが優しい。
「この先どんな選択をしても全力で応援する」って言葉が、逃げ道じゃなく支えになってるのが分かる。
答えを出さなくていい時間をくれる感じがして、胸が少し軽くなった。

友情が物語を前に進める

この回は、未来(志田未来さん)の物語でありながら、沙織(西野七瀬さん)の存在が軸になってた。
夢と現実の間で揺れるとき、そばにこういう人がいるかどうかで全然違う。
颯太(天野優くん)の存在も含めて、未来の人生がこれからどう進むのか気になってくる。
大げさじゃない応援が、こんなに強いんだって教えられた。

まとめ

第3話は、未来(志田未来さん)の迷いを真正面から描きつつ、沙織(西野七瀬さん)の言葉でそっと救う回だった。
夢を追うことも、別の選択をすることも、どっちも否定されないのが心に残る。
誰かが「無駄じゃない」って言ってくれるだけで、人はもう一度立てるんだと思った。
静かだけど、確実に余韻が残る回だった。
(みかんてぃ)