「身代金は誘拐です」第2話の感想|選択のたびに胸が締めつけられる回【ネタバレなし】

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最初から最後まで、ずっと追い詰められてる空気

元刑事の鷲尾武尊(勝地涼さん)と美羽(瀧本美織さん)が置かれてる状況が、もう言葉にできないくらいきつくて、見てる側も一緒に息苦しくなる回だった。
守りたいものがはっきりしてるからこそ、どんな選択も全部痛くて、正解がどこにもない感じがずっと続くのが本当にしんどい。
静かな会話のシーンでも、空気が張りつめたままで、心だけずっと走らされてる感覚になる。

加害者になってしまう瞬間の重さがえぐい

被害者だったはずの二人が、ある決断をした瞬間に立場がひっくり返るあの感覚、画面越しでもずしんって来る。
武尊の迷いと覚悟が同時に見える表情がすごくリアルで、「ここで止まれない」っていう追い込まれ方が本当に苦しい。
まさかこんな形で物語が進むとは思ってなくて、あの場面の衝撃は普通に忘れられないタイプ。

さらに重ねてくる展開に、心が追いつかない

やっと一段落…って思ったところで、まさかの出来事が重なる流れ、気持ちがついていかなくて、画面を見ながら何回も固まった。
「誘拐って一回じゃ終わらないの?」っていう絶望感が一気に押し寄せてきて、ここから先の空気が一段階変わった感じがした。
犯人の存在がどんどん不気味になっていくのも怖くて、見えない相手に支配されてる感じがずっと続くのがつらい。

父と母、それぞれの覚悟が違う形で刺さる

武尊は理屈で自分を追い込んでいくタイプで、美羽は感情で全部抱え込むタイプっていう対比がすごくはっきりしてきて、どっちの気持ちも分かってしまうのが余計につらい。
夫婦で一緒に動いてるのに、心の中では別々の戦いをしてる感じがあって、そのズレが静かに積み重なっていくのが怖い。
あの目線の交わし方だけで、もう限界に近いって伝わってくるの、演技の圧がすごすぎる。

ラスト前後の空気、言葉にできないタイプの怖さ

派手なアクションとかじゃなくて、状況そのものがじわじわ締めつけてくる終盤の流れが、本当に心に残る。
まさかあの人物が…!って思わされる方向じゃなくて、「そんなことまで…」っていう種類の衝撃で、後味がずっと重たい。
事件の規模より、人の心が壊れていく感じのほうが強く残って、このドラマの怖さってそこなんだなって改めて思った回だった。