「おコメの女-国税局資料調査課・雑国室-」第8話の感想|解体宣告から始まる、静かで熱い最終章【ネタバレなし】

本ページはプロモーションが含まれています

本日予約開始のコミック本を楽天ブックスでチェック
90日以内に発売予定の最新コミック本をAmazonでチェック

いやちょっと待って、第8話の始まりから心臓に悪すぎたんだけど…。

ザッコク解体って何!?って本気で固まった。
あの空気の重さ、画面越しなのに息詰まりそうだったんだけど…。

突然の“解体宣告”が重すぎる

米田正子(松嶋菜々子さん)が、麦谷実(戸次重幸さん)から告げられるあの一言。

淡々としてるのに、ものすごく冷たい。
ああいう言い方されると余計きついよね…。

政治案件への介入が理由って、もうそれだけで裏の圧力を感じるし、
ザッコクがどれだけ本気でやってきたか知ってるから、ほんとやるせない。

でも正子のあの目。
ショックを受けてるのに、ちゃんと前を向いてるのがもう…強すぎる。

タイムリミット1ヶ月、覚悟が違う

解体まであと1ヶ月って聞いた瞬間、空気変わったよね。

ただ落ち込むんじゃなくて、「最後まで職務を全うする」って決めるザッコクの姿勢が本当にかっこいい。

あのチームの結束力、今回いちばん沁みたかも。

そして笹野耕一(佐野勇斗さん)の内示。
このタイミングで!?ってなったし、キャリア組としての立場と、ザッコクの一員としての気持ちの間で揺れる感じが切なすぎた…。

あの表情、忘れられない。

“埋蔵金”という言葉の重み

鷹羽宗一郎(千葉雄大さん)が語る、鷹羽家に代々伝わる隠し財産の話。

最初はちょっとファンタジーっぽく聞こえるのに、
だんだん「これ、笑えないやつでは…?」ってなる空気。

宗一郎の変化もじわじわくるんだよね。
本当に心を入れ替えたのか、それとも――って、あの微妙なニュアンスが絶妙。

詳しくは言えないけど、あの会話シーンは画面の前で息止めて見てた。

灰島と“父”の並びにゾワッとした

そして今回いちばんゾワッとしたのはここ。

当選した灰島(勝村政信さん)の隣に、なぜか田次(寺尾聰さん)がいるあの構図。

え、どういうこと?ってなるよね。

静かなのに圧がすごい。
言葉よりも“並び”で語らせる感じ、鳥肌だった。

あの一枚の画だけで、いろんな思惑が交差してるのが伝わってくるの、本当にすごい。

最終章の始まりにふさわしい緊張感

今回、派手なアクションがあるわけじゃないのに、ずっと心がざわざわしてた。

誰が味方で、誰がどこまで本気で、何を守ろうとしてるのか。
一つひとつの視線や間に意味がある感じ。

ザッコクがなくなるかもしれない現実と、それでも戦う覚悟。

静かだけど、確実に大きなうねりが始まった回だったと思う。

あのラストの余韻、しばらく引きずった…。
見た人なら、きっと同じ気持ちになってるはず。