『推しの殺人』、第9話の真相あまりにも衝撃すぎて思考止まった(感想)(ネタバレがあります)

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第9話、見てる間ずっと心臓が変なリズム刻んでて、ラストに向かうほど息が浅くなる感じが止まらなかった。
ルイ(田辺桃子さん)、テルマ(横田真悠さん)、イズミ(林芽亜里さん)の3人が必死でしがみついてきた“アイドルとしての夢”と“罪の影”が交錯して、もう空気が張りつめすぎ。
そこに未解決連続殺人事件の答えが一気に浮かび上がるとか、視聴者の心の準備とか完全に無視してくる回だった。

母としてのイズミ(林芽亜里さん)を襲った“怒りファン”の危険さ

イズミが娘を連れ去られそうになったあのシーン、見てるこっちまで足がすくむようなヒヤッとした感覚が走った。
犯人は、なんと“イズミに子どもがいると知って怒ったファン”の男。
その男が語った「突然SMSで情報が送られてきた」という言葉、地味に一番怖いやつだった。
脅迫状もライブ配信のコメントも、全部“誰かが3人の行動と秘密を把握している”って裏付けになるんだよね。
ルイ(田辺桃子さん)がごまかしたとはいえ、あの瞬間の焦りと恐怖は、3人の未来がじわじわ締めつけられるような圧で伝わってきた。

毒入りケーキ事件で再び揺れる現実、望月(曽田陵介さん)が追い始めた“線”

ベビスタの差し入れケーキに毒が入ってたとか、もう普通に事件規模。
望月(曽田陵介さん)が連続殺人との関連を疑い始めたのも納得すぎて怖い。
イズミはショックで泣きそうになりながらも娘のことを真っ先に心配してて、アイドルとしての夢と“母として守りたい存在”の間で揺れてるのが痛くて苦しい。
テルマ(横田真悠さん)とのすれ違いが少しずつ広がっていく様子もリアルに刺さる。
夢を追う3人の足元がずるっと崩れていく感じが、静かに画面全体を支配してた。

麗子との対峙、ルイ(田辺桃子さん)が1人で立ち向かった覚悟

ルイが麗子の元を訪れたときの空気、めちゃくちゃ張りつめてて胃が痛くなるレベルだった。
ミチル(なえなのさん)との関係を探ろうとするルイに対して、麗子は笑顔のまま毒を含んだ言葉を投げてくる感じで、一挙手一投足が怖い。
そのあと、望月と坂本(坪倉由幸さん)が乗り込んできて、毒事件の犯人が柳田(佐々木久美さん)だったと判明。
柳田の“河都崇拝”からの逆恨みという真実も刺さるけど、ルイがそこからさらに“麗子が背後にいると感じた”鋭さにゾッとした。
証拠を出して取っ組み合いにまで発展するのも、追い込まれてる人間同士の緊張が限界突破してる証拠みたいだった。

3人の再結束、“仲良くなれるんじゃないか”のルイの切実さ

ルイがテルマとイズミに、「トラブルを解決したらまた3人で仲良くなれるんじゃないかって思ってた」と言った瞬間、胸の奥がぎゅっと縮んだ。
あんな修羅場の後なのに、まだ“3人の未来”を信じているルイの純粋さが刺さる。
テルマとイズミもハッとして、すっと距離が縮まるあの流れは、今までの葛藤がぜんぶ報われるような優しさだった。
だけど視聴者側は「この優しい空気、長く続かないんだろうな」という予感が消えなくて、気持ちが落ち着かない。

矢崎(増田貴久さん)の豹変と連続殺人事件の真犯人という地獄

麗子が“次の完璧な夫婦の相手”として向かった矢崎。
最初は穏やかで優しい人だったのに、途中からの豹変があまりにも怖い。
「体を売って生きる女は嫌い」から始まる冷たい言葉の数々、鳥肌が止まらなかった。
そして、“秘密の場所”に連れて行かれた麗子の前にいたのは、監禁され憔悴した河都(城田優さん)。
逃げろと絞り出す声の直後、血濡れた斧を持って現れた矢崎。
あの瞬間、画面の温度が一気に0℃まで下がったような感覚になった。
ミチルを含む女性たちを襲った連続殺人事件の真犯人が矢崎だったという真実、予想されてたとはいえ、想像を超える狂気で震えた。
SNSで「予想の斜め上」「想像以上」「怖すぎる」って声が一気に流れたのも納得。

まとめ

第9話は、いろんな伏線が一気につながり始めて、息が苦しくなるほどの緊張感だった。
ルイ(田辺桃子さん)、テルマ(横田真悠さん)、イズミ(林芽亜里さん)が抱えてきた罪と秘密が重くのしかかる中、矢崎(増田貴久さん)の真実が暴かれた衝撃は、ドラマ全体の空気を一変させた。
優しさも友情もほんの一瞬でかき消される展開に、心が追いつかないまま次回を迎える感じ。
でも、それでも3人の未来を信じたくなる、そんな不思議な余韻の残る回だった。
(ゆめのん)