第2話、最初から状況がもう危険寄りで、なのにテンポは軽くて、そのギャップがずっと続くのがクセになる回だった。りお(つじかりんさん)の取材スタイル、相変わらず無謀すぎて心配が先に来るのに、そこからの展開がまさかそっち行くとは…ってなる流れで、感情の置き場が忙しい。
ホテル街スタートが普通に心臓に悪い
見知らぬ男性と歩いてる時点で空気がもうピリついてて、そこに藤縞(古屋呂敏さん)が現れるタイミングが絶妙すぎる。助けに入る瞬間の速さと表情の変わり方、完全にスイッチ入ってて、普段の落ち着いた雰囲気との落差が強い。危機一髪って言葉が本当に似合う場面だった。
怒られてしょんぼりするりおが素直すぎる
助かったあとにしっかり怒られる流れ、正直ほっとしたし、藤縞が本気で心配してるのが伝わってくるのが良い。りおの反省モードもちゃんと可愛くて、勢いだけじゃなくて気持ちがちゃんと動いてるのが見えるから、ただのドタバタじゃ終わらないのがこのドラマの好きなところ。
尾行からの自宅突撃がレベル高すぎる
お礼を口実にしてるのに、普通に尾行して住所特定してるのがもう行動力の塊すぎて笑うしかない。でも、それが即バレてるのも含めて、この二人の関係性が一気に近づく感じがして、気まずいのに空気がちょっと柔らぐのが不思議。
部屋に入ってからの空気が一気に変わる
外ではテンポ良く進んでたのに、部屋に入った瞬間から急に距離感が現実的になるのがドキッとするポイント。沈黙とか視線とか、細かい間が増えてきて、今までとは違う緊張感が混ざるのがわかる。何も起きてないのに、起きそうな雰囲気だけで持っていかれるタイプのシーン。
藤縞の優しさが言葉より行動で出る回
呆れつつも結局放っておけない感じとか、さりげない気遣いとか、説明しなくても「この人めちゃくちゃ面倒見いい」って伝わってくるのがずるい。怒ってるのに優しいって一番効くやつで、りおが距離を縮めたくなるのも納得しかない。
全話見たあとで振り返ると、第2話って二人の関係が“仕事相手”からちょっと違う場所に動き出したのがはっきり分かる回だったと思う。事件っぽい始まりなのに、終わる頃にはちゃんとラブコメの空気になってるの、展開の切り替えが上手すぎて普通に沼る。

