「教えてください、藤縞さん!」第4話の感想|その一言が刺さりすぎた【ネタバレなし】

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雑誌の中の自分に一番びっくりしてるのが本人

ファッション誌に載った自分を見て「これが私?」ってなるりお(つじかりんさん)、その反応がまず可愛すぎる。
キラキラしてるのに、どこか現実味がなくて、鏡見るより緊張する感じ。
そのままの勢いでおめかしして藤縞(古屋呂敏さん)の家に行く流れ、青春感が強い。

気合い入れて準備した分、期待も勝手に膨らんでるのが見てて分かるから、あの空気はちょっと苦しい。

まさかの無反応が一番ダメージでかい

オシャレして行ったのに、藤縞が特に反応しないあの瞬間。
何も言われないって、褒められないよりつらいやつ。
りおのテンションが静かに落ちていくのがリアルで、胸がギュッてなる。

だからこそ、あとからポツリと出た「…可愛いな」の破壊力がすごい。
あの言い方、ずるい。
あの場面の間と声のトーン、忘れられないやつ。

もっとって思っちゃう気持ち、分かりすぎる

一回言われたら、もっと欲しくなるの自然すぎる。
りおが吉埜(島津見さん)にファッション相談する流れも、無理がなくて共感しかない。
「どうしたらもっと可愛く見えるか」じゃなくて、「どうしたらあの人に褒めてもらえるか」なのがもう。

二人の距離感が近く見える演出も絶妙で、空気がちょっと変わる感じが伝わってくる。

ザワつく側の視点が刺さる回

りおと吉埜の様子を見た藤縞の反応、言葉にしないのに全部顔に出てる。
あのザワつき、見てる側にもちゃんと伝染する。
静かなドラマなのに、感情の波が意外と大きい。

第4話は派手な出来事は少ないけど、心の動きが一番忙しい回だった気がする。
あの一言の重さ、知ってる人にはすぐ思い出せるはず。