第6話、もうずっと胸がザワザワして落ち着かなかった。
朝比聖子(松下奈緒さん)の表情がどんどん硬くなっていくの見てるだけで、空気が重くなる。
疑いってこんなに人を削るんだって思わされる回だったし、紗春(桜井ユキさん)とのシーンは静かなのに火花バチバチ。
優しさと不信感が同時に存在してて、感情の置き場がなくなる感じだった。
光聖の暴走が全部を揺らした
まず衝撃だったのが、貴島光聖(中村海人さん)の決断。
天童弥生(宮沢氷魚さん)に一樹の名前を出しちゃう展開、あまりにも危うすぎた。
「家族を守りたい」って気持ちは分かるのに、その選択がさらに家族を追い込んでいくのが苦しい。
中村海人さんの光聖、追い詰められた焦りがリアルで見ててしんどい。
裏切る天童(宮沢氷魚さん)の冷たさも容赦なくて、救いなさすぎて震えた。
聖子の怒りがついにあふれ出す
「あさひおでん」でのシーン、本当に息詰まった。
何も知らずに軽く話す紗春(桜井ユキさん)に対して、聖子(松下奈緒さん)の目が一瞬で変わるのが分かる。
「今日はもう上がって」って言い放つ声が冷たくて、でもその奥に傷が見えてつらい。
松下奈緒さんの抑えた怒りの演技がリアルすぎて、見てるこっちまで胸が痛い。
友達だと思ってた相手に「信用できない」って言う瞬間、あれはもう限界だったんだなって伝わってきた。
紗春の“曖昧な記憶”がさらに不安を呼ぶ
紗春(桜井ユキさん)の「うそじゃない」って言葉、信じたいのに引っかかる。
旦那が失踪して、記憶が曖昧になるのは理解できる。
でもタイミングが絶妙すぎて、どうしても疑いが消えない。
桜井ユキさんの演技がまた絶妙で、本当に傷ついてる人にも見えるし、何か隠してる人にも見える。
あの揺らぎが不気味で、視聴者まで試されてる感じだった。
一樹の存在がじわじわ不穏
朝比一樹(安田顕さん)の名前がまた波紋を広げる展開も、ぞわっとした。
生きていることがバレる怖さと、そこに絡む九条ゆり(余貴美子さん)の闇も重い。
安田顕さんの一樹は、画面にいなくても存在感が消えないのがすごい。
誰が味方で誰が敵なのか、どんどん分からなくなる感覚がクセになる。
安心できる瞬間が一つもないのが、このドラマらしい。
まとめ
第6話は、聖子(松下奈緒さん)が感情を抑えきれなくなる瞬間が最大の見どころだった。
紗春(桜井ユキさん)の言葉を疑いながらも、本当は信じたい気持ちもあるように見えて、その葛藤が切ない。
光聖(中村海人さん)の選択も含めて、家族を守るはずの行動が逆に傷を広げていく展開がしんどすぎる。
優しさと疑念が交錯して、どこにも逃げ場がない感じが今回も全開。
次は誰が壊れてしまうのか、怖いのに見てしまう自分がいる。
(あやぴょん)

