夫に間違いありません:第9話で希美の怯えた表情が刺さりすぎて胸がざわついた(感想)(ネタバレがあります)

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第9話、見終わったあとしばらく落ち着かなかった。
朝比聖子(松下奈緒さん)を中心にずっと緊張感ある展開だったのに、最後のほうで空気が一気に重くなる瞬間があって、完全に息詰まる感じ。
天童弥生(宮沢氷魚さん)の発言で状況がガラッと変わるし、紗春(桜井ユキさん)の娘・希美の様子があまりにもリアルで胸が痛い。
ただのサスペンスじゃなくて、人の弱さとか怖さとかがじわっと広がってくる回だった。

一樹を見られて焦る聖子

まず序盤から聖子(松下奈緒さん)の焦りがかなり強い。
義母の朝比いずみ(朝加真由美さん)の機転で一樹(安田顕さん)を逃がすことには成功するんだけど、天童(宮沢氷魚さん)に姿を見られてしまったのが本当に痛い。
ここで完全に状況が崩れ始めた感じ。
聖子はこれまで必死に家族を守ろうとしてきたのに、その努力が少しずつ崩れていく空気が怖い。
松下奈緒さんの表情もずっと張り詰めていて、「追い詰められてる人」のリアルさが伝わってきた。

紗春への脅しが重すぎる

聖子(松下奈緒さん)が紗春(桜井ユキさん)に向けて放った言葉もかなり衝撃だった。
「もし夫が生きているとしたら警察に全部話すことになる」っていう言い方、完全に相手の弱みを突くやつ。
さらにクリスマスイブの夜のことまで持ち出して、紗春の行動を止めようとする流れ。
ここまで来ると、聖子の行動が家族を守るためなのか、それとももう引き返せない場所にいるのか分からなくなる。
桜井ユキさんの紗春も、動揺してるのか何か考えてるのか表情が読めなくて、静かな怖さがあった。

天童の違和感が鋭すぎる

そのあと紗春(桜井ユキさん)が天童(宮沢氷魚さん)に「証拠探しから手を引く」と伝える場面。
普通ならスクープのために粘りそうなのに、あっさり引くのが逆に不自然。
そこに違和感を持つ天童(宮沢氷魚さん)がやっぱり鋭い。
宮沢氷魚さんの演技も、感情を強く出すタイプじゃないのに観察力の鋭さがにじんでいて印象的だった。
この人、静かに状況を見てるけど全部繋げて考えてそうで怖い。

希美の怯えた様子で空気が変わる

今回一番胸が締めつけられたのがここ。
公園で遊んでいた亜季が、紗春の娘・希美(磯村アメリちゃん)を連れて帰ってくる流れ。
最初は普通の子ども同士のやり取りみたいで和むんだけど、その後の展開が重い。
聖子(松下奈緒さん)と天童(宮沢氷魚さん)が口論している声に、扉の向こうで希美が怯えてしまう。
その表情が本当に怖がっていて、見てる側まで胸が苦しくなる。
そして天童が「虐待によるPTSDの症状かもしれません」と言う瞬間、空気が完全に凍った。

視聴者もザワついた問題のシーン

天童(宮沢氷魚さん)が紗春(桜井ユキさん)の虐待を疑う発言、かなり衝撃的だった。
子どもの反応から状況を推測するのは記者として当然なのかもしれないけど、言葉の重さがすごい。
SNSでもこの場面はかなり話題になっていて、「希美がかわいそう」「PTSDなのかもしれない」「子どもに罪はない」みたいな声が多かった。
一方で「天童の察しが鋭い」という意見もあって、見てる人の感情もかなり揺れている感じ。
ただ、この一言で物語の空気がまた変わったのは確実だった。

まとめ

第9話は、聖子(松下奈緒さん)の焦りと、天童(宮沢氷魚さん)の追及がぶつかる緊張感の強い回だった。
紗春(桜井ユキさん)の立場も複雑で、どこまでが本当なのかまだ見えない。
そして希美(磯村アメリちゃん)の怯えた様子が、物語にさらに重い影を落としている。
サスペンスとしての面白さだけじゃなくて、家族や子どもを巡る問題がぐっと迫ってくる展開で、見終わったあともいろいろ考えてしまう回だった。
(あやぴょん)

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