夫に間違いありません:第4話で選択ミスが重なりすぎて胸がずっと痛い(感想)(ネタバレがあります)

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第4話、最初から最後まで「今どの選択しても地雷じゃない?」って気持ちで見てて、安心できる瞬間が一秒もなかった。
朝比聖子(松下奈緒さん)の迷いがリアルすぎて、正解探してる時間すら残されてない感じがつらい。
しかも大人の判断のせいで、子どもたちや弟まで巻き込まれていく流れが重くて、画面の温度ずっと低かった。

自首しようとした瞬間に全部ひっくり返る

家族にうそつけないって決めて警察に向かった聖子(松下奈緒さん)、やっと正しい方向に進むのかと思ったら、そこに一樹(安田顕さん)からの電話。
「瑠美子を殺しちゃった」って言葉があまりにも突然で、状況理解する前に心が追いつかない。
アパートで「事故だった」って弁明する一樹(安田顕さん)に、聖子が自首を勧めるのは当然なのに、「2人で隠し通そう」って提案してくるのが本当に無理。
しかも子どもたちの名前を出して罪悪感を揺さぶってくるの、理屈じゃなく感情で縛りに来る感じがきつい。
怒りと恐怖と母親としての気持ちが一気に来て、聖子の判断力が削られていくのが見てて苦しかった。

ニュースと周囲の言葉がじわじわ追い詰めてくる

翌日からテレビやネットで瑠美子のニュースが流れ続けるの、現実感が一気に押し寄せてくる感じで息詰まる。
キャバクラで瑠美子を見たことがある天童(宮沢氷魚さん)が違和感を覚える描写も入ってきて、外側から包囲されてる感が強まる。
さらにスーパーで、紗春(桜井ユキさん)がクレーマー対応してる場面に遭遇するのもタイミングが残酷。
「親のせいで好奇の目にさらされる子どもは気の毒」って言葉、完全に聖子の心臓に直撃してて、顔色変わるのが分かる。
誰かに責められてるわけじゃないのに、全部が自分へのメッセージみたいに聞こえるのが一番しんどい。

弟の勘が当たりすぎてて怖い

栄大から相談を受けた光聖(中村海人さん)が、とある場所を訪れる流れ、嫌な予感しかしない。
そこで見覚えのあるものを見つける展開、証拠としては小さいのに決定打になるのが怖すぎる。
聖子(松下奈緒さん)が必死に隠してきたことに、弟が一番早く近づいてしまうの、皮肉すぎて言葉出なかった。
しかも光聖は怒るより先に心配が来ちゃうタイプだから、責めるより支える方向に行くのが分かって、さらに胸が痛い。
弟が気づいてしまった時点で、もう後戻りできない感じが強くなって、空気が一段重くなった。

姉弟の関係が優しすぎて逆につらい

聖子(松下奈緒さん)と光聖(中村海人さん)の会話、責め合いじゃなくて守り合いになってるのが切なすぎる。
正しいかどうかより、今この瞬間に家族をどう守るかで動いてるのが分かって、理屈が全部後回しになる。
「地獄だって2人なら大丈夫」って空気感が漂ってて、絆が強いほど選択が重くなるのがつらい。
子どもの頃から苦労してきた姉弟って設定が、ここで一気に効いてくるのも苦しい。
幸せになってほしいって気持ちと、もうだいぶ危ない場所に来てるって不安が同時に来て、感情追いつかない。

一樹の存在がずっと最悪のままなのが怖い

一樹(安田顕さん)、事故だったって言い続けてるけど、言葉の端々が自己保身にしか聞こえなくて信じられない。
聖子にすがりつく姿も、子どもを盾にする発言も、全部自分を守るための材料に見えてしまう。
家族の未来を考えてるようで、実際は責任から逃げ続けてるだけに見えるのが本当にきつい。
それでも完全に突き放せない聖子の気持ちも分かってしまうから、余計に状況が悪化していく。
この人がそばにいる限り、誰かが必ず犠牲になる構図ができあがってるのが怖すぎる。

まとめ

第4話は、誰かの優しさが全部違う方向に転がっていく感じがして、見ててずっと心が落ち着かなかった。
聖子(松下奈緒さん)の迷いも、光聖(中村海人さん)の覚悟も理解できるからこそ、選択を間違えてる気がしてつらい。
一樹(安田顕さん)の存在が事態をどんどん悪くしてるのに、簡単に切り捨てられない関係なのも地獄すぎる。
この先、誰かがもっと大きな犠牲を払う予感しかしなくて、続きが怖いのに気になってしまう回だった。
(りりたん)