夫に間違いありません:第7話で形勢逆転が怖すぎて息止まる(感想)(ネタバレがあります)

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第7話、最初は静かに進んでるのに、途中から空気がどんどん重くなっていって、気づいたら画面にくぎづけだった。
朝比聖子(松下奈緒さん)の穏やかな顔の奥にあるものが、少しずつ見えてくる感じがゾワッとするし、紗春(桜井ユキさん)の不安定さも限界ギリギリで見てて苦しい。
安心して見られる場面がほぼなくて、終わったあとも頭の中ずっとこの回のこと考えてた。

天童の探りがじわじわ効いてくる

天童(宮沢氷魚さん)が、紗春(桜井ユキさん)に近づいて情報を引き出そうとする流れが、とにかく粘っこい。
キャバ嬢殺害事件のスクープを狙ってるのが分かってるから、会話の一つ一つが信用できない。
「あなたの旦那さんが1年前に死んだことを知っている」って言葉も、刺しにいってる感じが強すぎる。
それに対して激怒する紗春の反応も、明らかに普通じゃなくて、ここで一気に疑惑が濃くなる。
宮沢氷魚さんの天童、爽やかそうなのに執念深くて怖い。

豹変する紗春に違和感が止まらない

天童に突っかかる紗春(桜井ユキさん)の姿、今までと別人みたいで衝撃だった。
夫を勝手に死んだことにするなって怒るのも分かるけど、その必死さが逆に不自然。
それを見ている聖子(松下奈緒さん)が、驚きつつも安心してる表情なのも複雑すぎる。
秘密を守れたって思ってるのに、状況はどんどん悪くなっていくのがしんどい。
桜井ユキさんの不安定な演技、リアルすぎて見てる側まで落ち着かなくなる。

一樹との距離を切ろうとする聖子の覚悟

子どもたちを守るために、「もう連絡を取らない」と一樹(安田顕さん)に送る聖子(松下奈緒さん)。
このメッセージ、簡単そうに見えて実はかなり重い決断だと思う。
証拠を残さないためって理由が切実すぎるし、追い込まれてるのが伝わってくる。
安田顕さんの一樹も、どこか諦めたような空気があって切ない。
この2人の関係、もう後戻りできないところまで来てる感じがする。

紗春の罪が明かされる瞬間の重さ

天童(宮沢氷魚さん)が紗春と幸雄の過去を調べていく流れ、少しずつ真実に近づいていくのが怖い。
社宅を訪ねて話を聞く場面も、地味なのにめちゃくちゃ重要。
そこで明らかになる、紗春が夫を川に落として殺害した事実。
この瞬間、今までの言動が全部つながって、一気に鳥肌立った。
桜井ユキさんの「いい人」イメージが崩れる感じが、逆にすごくハマってた。

ラストの聖子が別人すぎて震える

ラストで紗春の前に現れる聖子(松下奈緒さん)。
「誰にも言わないから」って優しく言いながら、不敵な笑みを浮かべるあの表情。
あれはもう完全に主導権を握った人の顔。
1話の頃の聖子と同じ人物とは思えない変化で、背中が冷たくなった。
松下奈緒さんの切り替え、本当に怖いくらいうまい。

まとめ

第7話は、紗春(桜井ユキさん)の過去が明らかになる衝撃と、聖子(松下奈緒さん)の逆転劇が一気に押し寄せてくる回だった。
天童(宮沢氷魚さん)の執念と、一樹(安田顕さん)の存在も絡んで、全員が後ろめたい状態になってるのがリアル。
誰が被害者で誰が加害者なのか分からなくなってきて、ますますドロドロしてきた感じ。
この先、聖子がどう動くのか気になりすぎて、次回まで落ち着かない。
(りりたん)