第7話、ラスト数分の空気やばすぎて固まった。
聖子(松下奈緒さん)のあの表情、優しさなのか脅しなのか分からないまま終わるの反則。
紗春(桜井ユキさん)の秘密がめくれた瞬間から、画面の温度が一気に下がった感じしてゾクッとした。
天童の揺さぶりが火種になる
週刊誌記者の天童(宮沢氷魚さん)が、キャバ嬢殺害事件のスクープを狙って紗春(桜井ユキさん)に近づく流れ、じわじわ怖い。
紗春の夫・幸雄(今里真さん)がもう死亡している可能性を匂わせる言い方、完全に挑発。
それに対して感情を爆発させる紗春、あの怒り方で何か抱えてるってバレちゃうやつ。
その様子を見ていた聖子(松下奈緒さん)が一瞬驚きつつも、どこか観察してる目してたのが不気味だった。
思い出された“あの日”で全部つながる
一樹(安田顕さん)が2024年12月24日の出来事を思い出したことで、空気が一変。
点だった違和感が一気に線になる感じ、ぞわっとする。
幸雄を殺害したのが紗春だったと判明した瞬間、桜井ユキさんの静かな表情が逆に怖い。
感情を抑えてるからこそ伝わる狂気ってあるんだなって思わされた。
久留川のニュースが導火線
久留川から身元不明の遺体が見つかったニュース。
それを聖子(松下奈緒さん)の店で見ていた紗春(桜井ユキさん)の顔、完全に動揺隠せてなかった。
警察署に駆け込んで「夫かもしれない」と告げるあの必死さ、罪悪感と焦りが混ざってる。
でもそこで終わらないのが第7話の怖さ。
聖子の“笑み”がすべて持っていく
背後から「紗春さん」と呼ぶ聖子(松下奈緒さん)。
振り返った紗春(桜井ユキさん)の顔、完全に凍ってた。
久留川で発見されたのは女性の遺体だったとスマホで見せながら、「旦那さんじゃなかったね…」って優しく言うのに、目が全然優しくない。
「誰にも言わないから」と告げた直後に浮かべる不敵な笑み、あれはもう宣戦布告。
松下奈緒さんのあの切り替え、極悪人みたいな迫力で鳥肌止まらなかった。
まとめ
第7話は、紗春(桜井ユキさん)の罪が明らかになる衝撃だけじゃなく、聖子(松下奈緒さん)の本性がちらつくラストが強烈だった。
天童(宮沢氷魚さん)の揺さぶりや、一樹(安田顕さん)の記憶が全部つながって、妻vs妻の構図が完成。
怖いのは罪を犯した側なのか、それを握った側なのか分からなくなる終わり方で、余韻が重たい。
(こころん)

