第6話、見終わったあともしばらく余韻抜けなかった。
柴田一葉(上白石萌歌さん)が、恋を諦めて前を向こうとする姿がまぶしすぎて、胸の奥がじんわり熱くなる。
椎堂司(生田斗真さん)との距離も、灰沢アリア(シシド・カフカさん)との関係も、全部が少しずつ変わっていく感じがリアルだった。
静かだけど、心にずっと残る回だったなって思う。
恋を断ち切ろうとする一葉の覚悟
「もう会わない」って決める一葉(上白石萌歌さん)、相当な覚悟だったと思う。
好きな気持ちが残ってるのに、自分を守るために距離を取る選択って簡単じゃない。
仕事に打ち込もうとする姿も、逃げじゃなくて前向きなのが伝わってきて切なかった。
上白石萌歌さんの真っすぐな目が、全部の感情を語ってて引き込まれる。
強くなろうとしてる途中の不安定さがリアルすぎた。
椎堂先生の不器用な誠実さが沁みる
椎堂司(生田斗真さん)、相変わらず恋に鈍感すぎるのに優しさは本物。
謝罪と感謝をちゃんと口にするところ、地味だけどめちゃくちゃ大事。
寝癖そのままで真面目な話してるのも、キャラとして完成されすぎてる。
生田斗真さんの淡々とした演技が、司の不器用さをより際立たせてる。
友人って言いながら、どう考えても一葉のこと気になってるのがバレバレなのも愛おしい。
アリアの復帰と一葉の支えが尊い
モデル復帰を決めた灰沢アリア(シシド・カフカさん)、強そうに見えて実は繊細。
不安なときに頼る相手が一葉(上白石萌歌さん)なのが、もう信頼の証。
弱音を吐ける関係って簡単じゃないから、2人の絆にグッときた。
一葉がアリアの本音にちゃんと向き合う姿勢も素敵すぎる。
シシド・カフカさんの揺れる演技が、心の不安をリアルに伝えてきた。
編集長親子エピソードがじんわり良い
藤崎美玲(小雪さん)の恋疑惑に巻き込まれる展開、ちょっと意外だった。
娘の理恵(西川愛莉さん)が心配して相談してくるのも微笑ましい。
最終的に親子で気持ちを理解し合える流れが温かい。
小雪さんの柔らかい表情が印象的で、鬼編集長とのギャップがすごい。
恋も家族も大事に描いてくれるのがこの作品らしい。
「ギャップ理論」が今回も深すぎる
「自分のギャップをさらけ出し、相手のギャップを受け入れる」って言葉、刺さりすぎ。
一葉(上白石萌歌さん)のコラム、毎回ちゃんと物語とリンクしてるのがすごい。
恋愛だけじゃなくて、人間関係全部に当てはまる感じがする。
司(生田斗真さん)と一葉の関係そのものを表してる気もして、余計に響いた。
このドラマの“学び枠”、毎回レベル高い。
まとめ
第6話は、一葉(上白石萌歌さん)の成長と強さがいちばん伝わってきた回だった。
椎堂司(生田斗真さん)の不器用な優しさ、アリア(シシド・カフカさん)との信頼関係、編集長親子の絆も全部良かった。
派手な展開じゃないのに、心の動きが丁寧でずっと余韻が残る。
この3人の関係がこれからどう変わっていくのか、ますます気になる回だった。
(りりたん)

