第3話、恋の話だけじゃなくて仕事のしんどさまで一気に押し寄せてきて、見てる側の感情も忙しかった。
柴田一葉(上白石萌歌さん)が抱えてるモヤモヤがリアルすぎて、途中から画面と同じテンポで心拍上がってた。
そこにお姉ちゃんの一花の話まで重なって、恋愛って感情だけじゃ進めないんだよなって静かに思わされる回だった。
一葉の仕事パンク寸前モードが見てて苦しい
柴田一葉(上白石萌歌さん)、恋愛コラムにコスメ特集のアシスタントに、さらにアリア対応まで重なって、完全に余裕ゼロ。
編集長の藤崎美玲(小雪さん)の「私がやります。ただし柴田さん、あなたアシスタント」って指名の仕方も圧強めで、画面越しでも胃がきゅっとなる。
癖の強いカメラマンに振り回されて、お願いしても全然話が進まない感じも、社会の壁ってこういう形で来るよねって共感しかなかった。
上白石萌歌さんの一葉、頑張ってるのに全部が空回りしてる表情が上手すぎて、応援の気持ちが勝手に湧いてくる。
アリアの無茶ぶりがさらに追い打ちかけてくる
ヘロヘロの状態で今度はアリア(シシド・カフカさん)から緊急招集って、タイミングが容赦なさすぎる。
動物番組で毒舌うんちく担当って設定もなかなか攻めてて、「それ一葉の責任なの!?」って心の中でツッコミ止まらなかった。
「あんたのせいだからな」って言われて、責任まで背負わされる流れ、精神的にも体力的にもきつい。
シシド・カフカさんのアリア、強い言葉なのにどこか憎めなくて、でも圧はしっかりあるのがまたリアルでしんどい。
姉・一花の年の差恋愛の悩みが現実的すぎる
そこに東京へ遊びに来た姉の一花(筧美和子さん)が、実は婚約破談になったって打ち明ける流れ、空気が一気に変わった。
年齢差を理由に相手の両親から反対されるって、誰も悪者じゃないのに全部が苦しいパターンで、聞いてるだけで胸が重くなる。
「若さって何?」って一花がぽつっと言うのも、強がりじゃなくて本音がこぼれた感じで切なかった。
筧美和子さんの一花、明るく見えるのに目が少し潤んでるのが分かって、感情のグラデーションが細かくて刺さった。
動物の求愛行動がまさかの救いになる流れ
一葉(上白石萌歌さん)と一花(筧美和子さん)が椎堂司(生田斗真さん)のところへ行って、動物の世界の話を聞く場面、ここでタイトル回収来た感あった。
若さが資源になる動物もいるけど、年齢を重ねたメスが選ばれる種もいるって説明、例え話なのにめちゃくちゃ分かりやすい。
恋愛の価値が一つじゃないって、理屈で言われると不思議と心が軽くなるの、ちょっと感動した。
生田斗真さんの司、淡々としてるのに言葉の説得力があって、理系の優しさみたいなのがじわっと効いてくる。
“自分の資源”を見つめ直すって簡単じゃない
一花(筧美和子さん)が自分の魅力をちゃんと認めて、もう一度向き合うって決める流れ、派手じゃないのにすごく強かった。
相手の親に認めてもらえるまでの過程が一瞬で描かれてたけど、その裏にどれだけの迷いがあったか想像できて、胸がじんとした。
恋愛って二人の問題だけじゃ終わらないことも多くて、でもそれでも進みたい気持ちが勝つ瞬間がちゃんと描かれてた。
一花の表情が少しだけ晴れてるのを見て、やっと息できた感じになったのが正直なところ。
まとめ
第3話は、一葉(上白石萌歌さん)の仕事のしんどさと、一花(筧美和子さん)の恋愛の悩みが重なって、感情の層がかなり厚かった。
そこに司(生田斗真さん)の動物トークが入ることで、ただの恋愛相談じゃ終わらない視点が生まれて、気づいたら考えさせられてた。
年齢、仕事、自信、全部が絡んでくる中で、それでも前に進む選択を描いたのがすごく静かで強い回だったと思う。
(ゆめのん)

