パンチドランク・ウーマン -脱獄まであと××日-:第2話で一気に情緒持ってかれた件(感想)(ネタバレがあります)

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静かに積み上げてた不安が、最後の最後で全部ひっくり返された感じで、第2話かなり心臓に悪い。
こずえの覚悟も、怜治の必死さも、どっちも重たくて軽く見られない空気で、画面の前で姿勢正してた。
事件のゴタゴタだけじゃなくて、人の気持ちが交差する瞬間が何回も来るから、油断してると感情が追いつかない。
あの病室のシーン、余韻が強すぎてしばらく動けなかった。

タブレット事件で一気に疑心暗鬼モード

女区でケンカ騒ぎが起きたと思ったら、その混乱に乗じてこずえのタブレットが消える流れ、普通にゾッとした。
あの中に極秘データ全部入りって設定、失くした側のメンタル想像しただけで胃が痛い。
小柳部長(宇梶剛士さん)が責任を問う場面も、圧が強くて、職場の空気が一気に冷える感じがリアルだった。
でも、冬木こずえ(篠原涼子さん)が「見つからなかったら懲戒で」って言い切るところ、強すぎて言葉出なかった。
逃げ道作らずに自分で背負う姿勢が、かっこいいのに苦しくて、胸の奥がじんわり重くなる。

犯人判明からの、さらにややこしい展開

監視カメラで羽田美波(尾碕真花さん)が盗んでたって分かるけど、そこで終わらないのがこのドラマのしんどいとこ。
タブレットのデータが河北竜馬(カルマさん)の手に渡って、もう一段階危険度アップ。
しかも、殺人容疑の渡海憲二(高橋努さん)と屋上で取引って、場所のチョイスがもう不穏すぎる。
人から人へデータが流れていく感じが、止められない連鎖みたいで、画面の緊張感がずっと張りついてた。
誰が何を知ってるのか分からなくなっていく感じ、安心できる瞬間が全然来ない。

屋上の乱闘からの転落で息止まる

その取引現場に日下怜治(ジェシーさん)が現れるの、タイミングがドラマすぎて心拍数上がる。
メモリーカードを奪うまではまだ耐えられたけど、そこからの乱闘と転落はさすがに声出た。
落ち方もリアルで、「え、ここで…?」って頭が追いつかない。
それでも一命を取り留めて、こずえ(篠原涼子さん)にカードを渡す場面、しんどいくらいまっすぐだった。
「助けてやるって言っただろ」って態度が、強がりなのか本心なのか分からなくて、余計に刺さる。

病室の静けさが逆に怖い

病院で制帽を取ったこずえ(篠原涼子さん)が、ベッドの怜治(ジェシーさん)に「ありがとう」って伝えるところ、空気が一気に柔らぐ。
でも、その直後に怜治が起き上がって「ここから逃がしてくれ」って言う落差がすごい。
さらに「俺はやってない」って、腕を掴んで目を逸らさず訴えるの、必死さが画面越しでも伝わってくる。
ジェシーさんの目の力が強すぎて、嘘か本当かじゃなくて“信じたい”って感情が先に来る。
こずえの動揺も隠しきれてなくて、ここから何が崩れていくのか想像すると落ち着かない。

まとめ

第2話は事件の処理だけじゃなくて、人の選択が積み重なって状況が悪くなる感じがリアルで、ずっと緊張が解けなかった。
冬木こずえ(篠原涼子さん)の責任感と、日下怜治(ジェシーさん)の必死さが正面からぶつかって、感情の重さが増していく。
しかも「やってない」って告白が来たことで、話が一気に別の方向へ動き出した感じが強い。
誰が本当の犯人なのか分からないまま、気持ちだけが先に揺さぶられる終わり方で、余韻がかなり残った。
(びーすけ)