第4話、始まった瞬間から空気重めで、もう心の準備できてないまま連れていかれた感じだった。
冬木こずえ(篠原涼子さん)が追い込まれていく流れがリアルすぎて、見てる側まで息苦しくなるし、日下怜治(ジェシーさん)の表情ひとつで気持ちが振り回される。
安心させてから突き落とすタイプの構成で、見終わったあともしばらくぼーっとしてた。
これは感情が忙しすぎる回だったと思う。
立てこもり事件後なのに全然平和じゃない
第4話は、まず立てこもり事件を乗り越えたあとから始まるんだけど、「よかったね」で終わらせてくれないのがこのドラマ。
冬木こずえ(篠原涼子さん)は怜治(ジェシーさん)と協力して犯人を確保して、一応ヒーロー側なのに、その裏でIDとパスワードが盗まれてるっていう地獄展開。
助け合った直後に裏切りの種がまかれてる感じがつらすぎる。
こずえの真面目さが、ここでは逆に弱点になってるのも切ない。
「ちゃんとやってきた人ほど傷つくやつ」って思って胸が痛くなった。
疑われるこずえと追い詰められる怜治
犯人のスマホから、こずえ(篠原涼子さん)と怜治(ジェシーさん)のSNSのやりとりが出てくる展開、普通に心臓に悪い。
これ絶対やばいやつじゃん…って分かってるのに止められない感じ。
しかも、内通者の疑いをかけられるこずえの立場が一気に悪くなっていくのが苦しい。
一方で、怜治も沼田(久保田悠来さん)から裏切るように言われて、逃げ道なくなっていく。
ジェシーさんの「迷ってる顔」がリアルすぎて、こっちまでしんどくなる。
正解が分からない状態で選択を迫られるの、見ててつらい。
過去の傷が一気にあふれ出す瞬間
怜治が、自分は春臣(竹財輝之助さん)の代わりにされてるって知る場面、感情が爆発してて苦しかった。
「全部仕組まれてた」「自分は被害者だ」って言葉が、強がりなのか本音なのか分からなくて切ない。
その結果、こずえ(篠原涼子さん)は区長の権限を奪われて、IDカードも返却。
あんなに守ってきた場所から追い出される感じがして、見てて涙出そうだった。
さらに、佐伯雄介(藤木直人さん)が語る春臣の過去も重すぎる。
裏切られた記憶がずっと残ってるこずえの人生を思うと、胸がぎゅってなる。
暴行事件とフラッシュバックがしんどすぎる
終盤の暴行シーンは、正直かなりきつかった。
河北竜馬(カルマさん)たちに囲まれて、逃げ場がないこずえ(篠原涼子さん)の姿がリアルすぎる。
そこに重なる春臣(竹財輝之助さん)の過去の言葉がフラッシュバックするのも残酷。
「同情しただけ」って言葉、刺さりすぎる。
人生を否定されたみたいな感覚で、見てるこっちも苦しくなった。
このシーンは心のHP削られた。
怜治の登場と伝説級バックハグ
もう無理かもってところで現れるのが、日下怜治(ジェシーさん)。
ここ、完全にヒーロー登場シーンで鳥肌立った。
竜馬たちを一気に倒す姿がかっこよすぎるし、「大丈夫か」って声も優しすぎる。
こずえが泣いてるのに気づいて、後ろから抱きしめる流れは反則。
バックハグとか聞いてないし、心の準備ゼロ。
ジェシーさんの破壊力が最大値だった。
ここで一気に感情救われた人、多いと思う。
まとめ
第4話は、こずえ(篠原涼子さん)がひたすら追い詰められて、怜治(ジェシーさん)も迷いながら必死に踏ん張ってる回だった。
裏切り、過去、暴力、不信感って重たい要素が全部詰まってて、正直見るのしんどい部分も多い。
でも最後のバックハグで全部ひっくり返される構成がずるい。
この2人の関係が、これからどう変わっていくのか気になりすぎる。
感情ジェットじゃなくて、じわじわ削ってくるタイプの神回だったと思う。
(みかんてぃ)

