第6話、途中からずっと緊張感が途切れなくて気づいたら前のめりで見てた。
脱獄の騒動が一気に外まで広がって、冬木こずえ(篠原涼子さん)も日下怜治(ジェシーさん)も完全に極限状態。
しかもただの脱獄劇じゃなくて、怜治が何を抱えているのかが少しずつ見えてくる感じで、ストーリーの温度が一段上がった。
ラストのあの一言、完全に心持っていかれた。
脱獄計画がついに外へ動き出す
今回はついに護送車が拘置所の外に出る展開からスタート。
カルト教団の脱獄計画が一気に現実味を帯びてきて、見ている側も落ち着かない。
こずえ(篠原涼子さん)は怜治(ジェシーさん)に協力を求めるけど、結果的に裏切られた形になって資材倉庫に閉じ込められてしまう。
しかも倉庫には塩素ガスまで仕掛けられていて、命の危機っていう状況。
篠原涼子さんの必死に脱出しようとする演技がリアルで、見ている側まで息が詰まりそうだった。
脱獄メンバーの逃走と衝撃の自爆
一方で外では、内通者の海老原(小関裕太さん)が護送車を乗っ取って逃走を図る。
裁判所の地下駐車場で信者たちが待機している流れも完全に映画みたいなスケール。
ただ、ここで倉庫から脱出したこずえ(篠原涼子さん)が信者たちの逃走を阻止する展開になる。
結果として海老原たちは逃げ場を失い、教祖・鎧塚(河内大和さん)を巻き込んで自爆。
爆発のあと、教団幹部の沼田(久保田悠来さん)が静かに笑っているのが不気味すぎた。
怜治の本当の行動が見えてくる
ここで少し空気が変わるのが、怜治(ジェシーさん)の行動。
塩素ガスを仕掛けたはずなのに、実はこずえ(篠原涼子さん)が死なないよう中和させていたと佐伯(藤木直人さん)が明かす。
これを聞いたこずえが、じっとしていられなくなって怜治のところへ向かう流れ。
「巻き込みたくない」と言う怜治に対して、こずえが「巻き込まれても構わない」と言う場面、かなり胸に来る。
ジェシーさんの怜治も、ずっと隠してきたものが揺れ始めている感じだった。
怜治がこずえをかばった瞬間
終盤は怒涛の展開。
こずえ(篠原涼子さん)が教団幹部の西城直哉(小久保寿人さん)に襲われる場面で、怜治(ジェシーさん)がとっさに飛び出す。
その結果、こずえの代わりに刺されてしまうという衝撃の流れ。
ここで抱きかかえられながら、怜治がトランクルームの場所と暗証番号をこずえの耳元で伝える。
「そこに行けばすべてが分かる」ってささやくシーン、完全にドラマの空気が変わった瞬間だった。
トランクルームで明らかになる手がかり
その後こずえ(篠原涼子さん)が向かったトランクルームで見つかったのは、大量の札束が入った鞄。
さらに中には怜治のスマホと謎のUSBまで入っている。
同じころ警察では、怜治の父・春臣(竹財輝之助さん)が裏金疑惑で捜査されていたことが判明。
この流れを見ると、怜治の事件ってただの父親殺しじゃない可能性がかなり強くなってきた。
全部の点が少しずつつながり始めた感じがしてゾクッとした。
まとめ
第6話は脱獄事件の決着だけじゃなく、日下怜治(ジェシーさん)の秘密が動き出した回だった。
冬木こずえ(篠原涼子さん)をかばって刺される展開や、トランクルームのヒントなど、ストーリーが一気に核心に近づいた感じ。
さらに教団側もまだ動いていそうで、沼田(久保田悠来さん)の不気味な笑みもかなり気になる。
ジェシーさんの怜治がついに口を開いたことで、この先の真相がどう明らかになるのか目が離せなくなった。
(みかんてぃ)
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