第4話、正直しんどい場面が続きすぎて、途中で胸がギュッとなった。
こずえ(篠原涼子さん)が追い込まれていく描写が重たくて、見てる側も逃げ場がない感じ。
だからこそ、あの瞬間に現れた怜治(日下怜治/ジェシーさん)の存在が、感情を一気にひっくり返してきた。
怖さと切なさと、救われる感じが一気に押し寄せた回だった。
西城と河北のやり方がきつすぎる
西城(小久保寿人さん)が河北(カルマさん)に頼んだ内容が、もう最初から嫌な予感しかしない。
「病院送りにしてほしい」って言葉の軽さが逆に怖くて、胸がざわっとした。
実際にこずえ(篠原涼子さん)が殴られて、シャワーでお湯をかけられる場面は、本当に見ててつらい。
暴力だけじゃなく、過去の傷をえぐるやり方なのが残酷すぎた。
こずえの過去が重なっていく
お湯をかけられた瞬間にフラッシュバックする、母親からの虐待。
ここで一気に、こずえが今まで感情を押し殺してきた理由が見えてくる。
さらに追い打ちをかけるように思い出される春臣との過去。
「一緒に逃げよう」って言葉を信じたのに、裏切られるあのシーン、静かなのに破壊力が強すぎる。
篠原涼子さんの表情だけで、心が折れる音が聞こえた気がした。
怜治の登場が空気を変える
過去に沈みかけた瞬間、「何やってんだお前ら!」って声が響く。
ここで現れる怜治(日下怜治/ジェシーさん)、タイミングが完璧すぎる。
迷いなく河北たちを殴って、こずえを助け出す姿が頼もしすぎた。
暴力の場面なのに、怜治が来た瞬間だけ空気が変わるのが分かる。
「泣いてるのか?」の破壊力
助け出したあと、こずえに向けて「大丈夫か? 泣いてるのか?」って声をかける怜治。
この言い方が優しすぎて、一気に感情持っていかれた。
後ろから抱きしめるシーンも、守る側と守られる側の距離が一気に縮まってて、胸が苦しい。
ジェシーさんの怜治、荒さと優しさの切り替えが自然すぎて沼。
こずえが一人じゃないって初めて感じられた瞬間だった気がする。
裏切り者判明でさらに追い打ち
ラストで明かされた、裏切り者の刑務官が海老原(小関裕太さん)だった事実。
正直、嫌な予感はしてたけど、確定した瞬間のダメージが大きい。
信じたかった側だったからこそ、「やっぱり…」って気持ちと「きつい…」が同時に来る。
物語がどんどん逃げ場なくなっていく感じがして、苦しさが増した。
まとめ
第4話は、こずえ(篠原涼子さん)の過去と現在が重なって、一番しんどい回だったと思う。
その中で怜治(日下怜治/ジェシーさん)が助けに来たことで、ようやく差し込んだ光が強すぎた。
優しさと暴力、信頼と裏切りが一気に詰め込まれてて、感情が追いつかない。
救われたと思った直後に、裏切りが突き刺さる構成もえぐい。
この先、こずえと怜治の関係がどう変わっていくのか、気になりすぎる。
(こころん)
