ラムネモンキー:第4話が心にじわじわ残りすぎて余韻やばい(感想)(ネタバレがあります)

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第4話、見終わったあともしばらく動けなくて、なんか胸の奥がじんわり熱いままだった。
派手な事件があるわけじゃないのに、言葉とか表情とか記憶の重なり方が深すぎて、気づいたら感情持っていかれてた。
雄太=ユン(反町隆史さん)、肇=チェン(大森南朋さん)、紀介=キンポー(津田健次郎さん)の3人の関係が、もう完成されすぎててずるい。
大人になってからの青春って、こんなに刺さるんだって思わされた回だった。

証言集めなのに空気が重すぎる展開

今回はまず、3人が体育教師の江藤から話を聞くところから始まるんだけど、雰囲気がもう重たい。
「酒くさい男に付きまとわれてた」って証言だけじゃ、何も決められない感じがリアルでしんどい。
雄太=ユン(反町隆史さん)も、肇=チェン(大森南朋さん)も、紀介=キンポー(津田健次郎さん)も、どこか歯がゆそうなのが伝わってくる。
正義感だけじゃどうにもならない現実にぶつかってる感じがして、胸がきゅっとした。
簡単に答えが出ないのが、このドラマらしいなって思った。

中学時代の記憶が一気に戻るカフェのシーン

白馬(福本莉子さん)が働くカフェで、不良たちとのケンカを思い出す場面。
ここで一気に時間が巻き戻った感じがして、見てて不思議な気分になった。
肇と紀介が絡まれて、そこに雄太が飛び込んでくる流れが、もう青春そのもの。
さらに、昔のカンフー練習動画を見るシーンがエモすぎる。
必死で練習してた頃の自分たちを、大人になって見返すのって、想像しただけで泣ける。
3人で笑いながら語ってる姿が尊かった。

キンポーの「許さない」が心に刺さる

今回いちばん感情を持っていかれたのは、やっぱり紀介=キンポー(津田健次郎さん)のシーン。
過去のことを思い出して、「やられた側は一生忘れない」っていう空気が流れた瞬間、空気変わった。
無理に美談にしないで、「許さない選択もある」って示してくれるのがありがたい。
津田健次郎さんの声と表情が重なって、説得力が異常だった。
怒ってるのに優しさもあって、見てて涙出そうになった。
この場面で救われた人、かなり多いと思う。

3人の距離感が優しすぎて泣ける

施設の前で3人がカンフーのポーズを取るシーン、地味なのにめっちゃ良かった。
ああやって並んで立ってるだけで、「この3人は大丈夫」って思えるのすごい。
ユン(反町隆史さん)とチェン(大森南朋さん)が、さりげなくキンポー(津田健次郎さん)のそばにいるのも優しい。
誰かが落ちそうになったら、自然に支える関係なのが伝わってくる。
長い時間を一緒に生きてきた感じがリアルで、胸があったかくなった。

美談にしないからこそ響く物語

このドラマ、過去を全部キラキラした思い出にしないのが本当に上手い。
つらかったことも、悔しかったことも、そのまま残してる感じが好き。
「夢をあきらめたんじゃなくて、選んだ」っていう描き方も深い。
キンポーの人生をちゃんと尊重してる感じがして、見てて安心した。
カンフー映画とか青春ドラマへのオマージュもありつつ、ちゃんと今の物語になってるのがすごい。

まとめ

第4話は、派手じゃないのに心にずっと残るタイプの回だった。
雄太=ユン(反町隆史さん)、肇=チェン(大森南朋さん)、紀介=キンポー(津田健次郎さん)の関係性が、より深く見えた気がする。
過去と向き合うことの痛さと、それを支え合う優しさが全部詰まってた。
見終わったあと、「このドラマ好きでよかったな」って自然に思える回。
静かだけど、確実に名回だったと思う。
(りりたん)