第5話、静かに進んでるように見えて、裏でどんどん闇が濃くなってる感じがして落ち着かなかった。
雄太(反町隆史さん)、肇(大森南朋さん)、紀介(津田健次郎さん)の三人が並ぶだけで重みあるのに、今回は特に空気がピリついてた。
最後の数分、え、ここで終わるの?って声出そうになったし、心のざわざわが消えないままエンディング。
完全に次回まで引きずるやつだった。
“ビデオジュピター”の過去が不穏すぎる
未散ことマチルダ(木竜麻生さん)の失踪を追う中で出てきた「ビデオジュピター」の店主に前科があったって判明した瞬間、空気変わった。
しかも内容がアダルト雑誌の違法制作・販売って、急に生々しい。
昔の記憶では“親切な兄ちゃん”だったっていうのがまた怖い。
雄太(反町隆史さん)の中で揺れる記憶も不安定で、過去が信用できない感じがじわじわ来る。
優しかった人が実は…ってパターン、一番ダメージ大きい。
ガンダーラ珈琲の会話が静かに重い
白馬(福本莉子さん)が働く「ガンダーラ珈琲」で三人が話し合うシーン、見た目は穏やかなのに内容がずっと重たい。
肇(大森南朋さん)は冷静に情報を整理してるし、紀介(津田健次郎さん)は少し感情が出る感じで、三人の温度差がリアル。
反町隆史さんの雄太は、言葉少なめなのに目で語るタイプで、その沈黙が逆に怖い。
マチルダが本当に狙われてた可能性が出てきて、一気に事件の匂いが濃くなった。
“ジュピターの家”って何なの
バンコクの豪邸に住んでて、月一で日本に来るって設定からして怪しさ満点。
その“ジュピターの家”に乗り込む流れ、ちょっとした潜入劇みたいで緊張感あった。
そして再会する元店主・蛭田(生瀬勝久さん)の存在感よ。
にこやかなのに圧がすごくて、歓迎が全然歓迎じゃない。
生瀬勝久さんの蛭田、「近づいちゃいけない女」って言い方が妙にリアルで、背筋ぞわっとした。
「知らない方がいいこともある」って忠告、絶対それ知りたくなるやつ。
ラスト数分の畳みかけが反則
仕事帰りの白馬(福本莉子さん)が夜道で誰かに尾行されてる気配を感じるシーン、心臓に悪い。
振り向くか振り向かないかの間が長くて、無音が怖すぎた。
一方で、肇(大森南朋さん)が中学時代のビデオを見返して「こいつは…」ってつぶやくところ、完全に次への爆弾。
何が映ってたのか見せないのずるい。
情報を出し切らないまま終わる感じが、本気のサスペンスって感じだった。
三人の関係性がじわじわ効いてくる
雄太(反町隆史さん)、肇(大森南朋さん)、紀介(津田健次郎さん)の中学時代からのつながりが、物語の芯になってるのもいい。
ただの再会じゃなくて、過去と現在が絡み合ってる感じが深い。
三人とも大人になってるけど、どこか少年っぽさも残ってて、そのアンバランスさが切ない。
だからこそ、マチルダ(木竜麻生さん)の存在がより特別に見えてくる。
守りたいのか、真実を知りたいのか、その間で揺れてる感じがリアル。
まとめ
第5話は、マチルダ(木竜麻生さん)を巡る謎が一気に核心に近づいた回だった。
ビデオジュピターの過去、蛭田(生瀬勝久さん)の警告、そして白馬(福本莉子さん)と肇(大森南朋さん)のラストシーン。
雄太(反町隆史さん)、紀介(津田健次郎さん)も含めて、全員が何か大きなものに近づいてる気配がして落ち着かない。
怖さと好奇心が同時に押し寄せてきて、続きが気になりすぎる回だった。
(こころん)

