リブート:第1話で冬橋の目が冷たすぎて静かに震えた(感想)(ネタバレがあります)

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第1話、最初から空気が重くて、油断してたら一気に引きずり込まれる感じだった。
早瀬(鈴木亮平さん)の落ち着きと、周りの人たちのピリつき方の差が怖くて、画面の温度がずっと低いまま。
そこに冬橋航(永瀬廉さん)が出てきた瞬間、雰囲気がさらに締まって、表情ひとつで場を支配してる感じが強かった。

表と裏の顔を同時に背負う冬橋の存在感

冬橋(永瀬廉さん)、表では子ども支援のNPO職員っていう柔らかそうな立場なのに、裏では合六の直属の部下ってギャップがもう強烈。
優しそうな顔立ちのまま、裏の仕事を淡々とこなしてるのが逆に怖い。
感情が読めない目で指示を待ってる姿が、忠誠心というより“仕事としてやってます”感があって、そこがまた不気味。
ダークな役でも変に力入ってなくて、静かに圧をかけてくるタイプなのが印象に残った。

ボディチェックの仕方が慣れすぎてて無理

合六に呼ばれた早瀬(鈴木亮平さん)が個室に向かう前、冬橋(永瀬廉さん)が無言でボディチェックする場面、手つきが完全に慣れてる。
確認してるだけなのに、触れ方が冷たくて、そこに私情が一切ないのが分かるのが怖い。
相手が誰でも同じ対応をしてそうな感じで、命令があれば迷わず動く人なんだって一瞬で伝わる。
この短いシーンだけで、冬橋がどういう立ち位置の人間か分かるの、演出も演技も強かった。

ガーリックライス会議の空気が異常

幹部が集まってる部屋で、合六亘(北村有起哉さん)がエプロンつけてガーリックライス作り始めるの、状況がもう不穏すぎる。
においは絶対おいしいのに、誰もリラックスしてないのが画面越しでも分かるのがつらい。
幸後一香(戸田恵梨香さん)が口座からの出金を報告するところも、淡々としてるのに空気がどんどん重くなる。
日常っぽい行動と、裏社会の緊張感が同時に存在してて、変な汗かいた。

震えるスプーンと背後からの一撃

安藤(津田篤宏さん)だけスプーンが震えてるの、分かりやすすぎて逆に痛々しい。
合六(北村有起哉さん)の「うまいもん食って終わったほうがいいだろ」って台詞、優しさの形してるのに中身が残酷すぎる。
潔白を訴えた直後、背後から冬橋(永瀬廉さん)が警棒で殴る流れ、ためらいゼロで一瞬だった。
引きずられていって銃声が二発、画面に映らないのに想像が勝手に補完されて、静かな恐怖が残る。

「いただきます」と「うまいです」が一番刺さる

銃声のあと、無表情で部屋から出てくる冬橋(永瀬廉さん)の顔、何も起きてないみたいで逆に怖い。
合六(北村有起哉さん)に言われて、安藤の残したガーリックライスを食べる流れも、意味が重すぎる。
「いただきます」って普通の言葉なのに、その場の状況と合わなさすぎて心がザワつく。
こぼしながらガツガツ食べて「うまいです」って言うの、感情がどこにあるのか分からなくて、寒気がした。

まとめ

第1話は、派手なアクションよりも、静かな場面の方がずっと怖くて印象に残る回だった。
冬橋航(永瀬廉さん)の無感情に見える行動が、物語の不安定さを一気に強めてて、出てくるだけで空気が変わる。
早瀬(鈴木亮平さん)がこの組織の中でどう立ち回っていくのかも気になるし、合六(北村有起哉さん)の読めなさも不気味。
安心できる場所が一つもない感じが続きそうで、緊張しっぱなしになりそうな予感しかしない。
(みかんてぃ)