リブート:第2話で相関図にいない人が気になりすぎて集中できない(感想)(ネタバレがあります)

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展開早いし情報多いしで脳フル回転なのに、第2話はそれどころじゃないポイントがあって、そこからずっと視線そっちに持ってかれてた。
顔を変えて生きるとか設定だけでも強いのに、さらに「誰その人?」って存在が混ざってきて、緊張と好奇心が同時に来る感じ。
物語の核心とは別のところで、静かに不安を積み上げてくるの、かなり効いてた。

顔を捨ててまで真実を追う決意が重い

妻殺しの罪を着せられたパティシエの早瀬陸(松山ケンイチさん)が、自分の潔白を証明するために選んだ方法が“別人になる”って、発想からしてしんどい。
警視庁の悪徳刑事・儀堂(鈴木亮平さん)の顔にリブートして生きるって、人生ごと作り替える覚悟が重すぎる。
松山ケンイチさんの早瀬が見せる迷いと、鈴木亮平さんの儀堂としての冷酷さ、そのギャップが頭の中で混ざってくる感じが不安を増やす。
誰を信じていいのか分からない世界で、名前も顔も捨てる選択をするの、簡単に応援できないくらい苦しい。

裏組織の会食シーンが毎回不穏すぎる

ゴーシックスコーポレーション代表の合六亘(北村有起哉さん)が主催する会食、あの場の空気がとにかく重たい。
早瀬の顔をした儀堂(鈴木亮平さん)や、公認会計士の一香(戸田恵梨香さん)が並んで座ってるだけで、もう緊張感すごいのに、
幹部の安藤(ダイアン津田さん)、菊池(ドランクドラゴン塚地武雅さん)、顧問弁護士の海江田(酒向芳さん)まで揃うと、完全に逃げ場ない空間。
みんな笑ってるのに、目だけ全然笑ってなくて、会話の裏で何本も線が交差してそうな感じがゾワっと来る。

端っこのサングラス男が気になりすぎる問題

その会食の端に、毎回しれっと座ってるサングラスの男がいて、第2話はもうそこしか見てなかった。
セリフほぼ無いのに、なぜか存在感だけは強くて、しかも相関図に名前が無いっていう事実が追い打ちかけてくる。
幹部っぽく同じテーブルにいるのに、説明されないままって、逆に意味ありすぎる。
視線も動きも控えめなのに、ずっと画面に残る感じがして、重要人物の予感しかしなかった。

誰かがまたリブートしててもおかしくない空気

この作品、そもそも顔を変えて生きてる人がいる世界だから、「あの人も別の誰かでは?」って疑いが自然に浮かぶのが怖い。
相関図にいない=正体を隠してる可能性って思うと、もう全員疑わしく見えてくる。
儀堂(鈴木亮平さん)自身がリブートしてる存在だからこそ、同じことしてる人が他にもいても不思議じゃない。
物語の本筋とは別ラインで、不安の種をずっと蒔かれてる感じがして、静かに追い詰められてる気分になる。

会話より沈黙が怖い回だった

第2話は大きな事件よりも、視線とか配置とか、言葉にならない部分がずっと怖かった。
合六(北村有起哉さん)の落ち着いた態度も、一香(戸田恵梨香さん)の表情の読みづらさも、全部が裏を含んでるように見える。
その中で、何も語らないサングラスの男が一番情報量多い存在になってるの、完全に制作側の罠だと思った。
気づいたら物語より人の配置を追ってる自分がいて、そうさせられてる時点で負けてる感ある。

まとめ

第2話は、早瀬陸(松山ケンイチさん)と儀堂(鈴木亮平さん)の入れ替わった人生の重さに加えて、相関図にいない存在が不気味さを倍増させてた。
裏組織の会食シーンが出るたびに、誰が敵で誰が味方なのか分からなくなって、疑う気持ちが止まらない。
静かに座ってるだけの人にここまで意識持ってかれる展開、かなりクセになるし、次も絶対そこ見ちゃうと思う。
(ちーず姫)