第4話、普通に見てたはずなのに、途中から「え?今どっち?誰?」ってなって、思考が追いつかなくなった。
早瀬陸(松山ケンイチさん)と儀堂(鈴木亮平さん)の関係がここまでややこしくなるとは思ってなくて、完全に油断してた。
しかも視聴者までだます構成になってて、「はいはい、そういう流れね」って思ってた自分を全力で殴りたい気分になった。
緊張感と混乱と興奮が同時に来る第4話で、見終わったあともしばらく頭フル回転だった。
早瀬の人生が過酷すぎてしんどい
そもそも早瀬陸(松山ケンイチさん)の設定が重すぎる。
妻殺しの濡れ衣を着せられて、潔白を証明するために顔まで変えて別人になるって、普通に考えて無理すぎる。
愛する家族も過去も全部捨てて、儀堂(鈴木亮平さん)として生きる決意とか、覚悟の重さが異常。
松山ケンイチさんの早瀬は、弱さも必死さも全部リアルで、見てて胸が苦しくなる。
「ここまで追い込まれても戦うのか…」って何度も思わされた。
本物の儀堂が生きてた衝撃
前回までの流れで、もう儀堂は消えた存在だと思ってたのに、普通に生きてたって分かった瞬間の衝撃が強すぎた。
しかも、裏で警察まで動かしてるとか、支配力えぐい。
儀堂の妻・麻友(黒木メイサさん)の存在も不穏で、何を知ってて何を隠してるのか分からなくて怖い。
鈴木亮平さんの儀堂、表情だけで「この人ヤバい」って伝わるのがすごい。
優しそうに見える瞬間ほど信用できないタイプで、毎回ゾッとする。
一香の告白で全部ひっくり返る
一香(戸田恵梨香さん)の真相が明かされたところで、物語が一気に重たくなった。
実は全部、儀堂の計画だったって分かった瞬間、鳥肌止まらなかった。
しかも妹の綾香(与田祐希さん)を人質みたいにされて協力してたとか、辛すぎる。
戸田恵梨香さんの一香、強く見えて実はずっと追い詰められてたのが伝わってきて苦しかった。
「裏切り」じゃなくて「強要」だったって分かると、見え方が全部変わる。
視聴者ごと騙す仕掛けが天才すぎる
中盤の展開、完全にやられた。
早瀬(松山ケンイチさん)が一香の仕事を調べてる流れだと思わせておいて、実は本物の儀堂だったっていう種明かし。
あのセリフ、「殺すには惜しいな、早瀬陸」の破壊力がすごい。
そこで一気に「あ、今まで見てたの全部違うじゃん…」ってなった。
視聴者の思い込みを利用する構成がうますぎて、普通に拍手したくなった。
鈴木亮平さん一人二役が異次元レベル
冷静に考えて、早瀬になりきってる儀堂と、儀堂になりきってる早瀬を、全部鈴木亮平さんが演じてるの意味わからない。
声、目線、立ち方、空気感が全部違うから、「今どっち?」って悩むレベル。
電話で2人が会話するシーンとか、もはや職人技。
同じ画面に2人並ぶ予告もあって、「これは事件では?」って思った。
俳優としての底力を見せつけられてる感がすごい。
まとめ
第4話は、物語の複雑さと演技力が一気に爆発した回だった。
早瀬(松山ケンイチさん)の必死さ、儀堂(鈴木亮平さん)の狂気、一香(戸田恵梨香さん)の苦しさ、全部が重なって息苦しいくらい濃い。
しかも視聴者まで巻き込んで騙してくる構成が本当にずるい。
次回の早瀬VS儀堂の直接対決も気になりすぎて、もう逃げられない感じ。
頭使うのにやめられないタイプのドラマで、完全に沼に落ちた。
(ちーず姫)

