第4話、最初から最後までずっと考えさせられる回で、見終わったあともしばらく放心してた。
一香(戸田恵梨香さん)の“夢”がただの夢じゃない感じで、胸の奥をじわじわ刺激してくるし、儀堂(鈴木亮平さん)や早瀬(松山ケンイチさん)との関係も頭の中でぐるぐる回り続ける。
静かな場面なのに情報量が多すぎて、感情も思考も追いつかないまま時間だけ進んでく感じがすごかった。
撃たれる夢のリアルさが怖すぎた
朝、一香(戸田恵梨香さん)が銃で撃たれる夢を見るシーン、あれ普通に心臓に悪い。
目を覚ました瞬間の荒い呼吸とか、ぼーっとした視線とか、全部リアルすぎて夢と現実の境目が分からなくなる。
そこから淡々と身支度して、天井裏をのぞいて、「行ってきます」ってつぶやく流れも意味深すぎた。
何かを覚悟してるみたいで、優しい雰囲気なのに重たい空気がまとわりついてる感じ。
戸田恵梨香さんの表情だけでここまで不安にさせてくるの、本当にすごい。
壁いっぱいの資料が意味深すぎ問題
夢の中で映った、壁一面に貼られた資料と写真。
あの光景、見た瞬間に「これ前にも見たやつじゃん」ってなるのが怖い。
早瀬(松山ケンイチさん)が儀堂(鈴木亮平さん)にリブートするとき、必死に情報集めてた部屋とそっくりで、そこから一気に考察モード突入。
誰かが一香のことを調べてる?
しかも妹の写真まである?
ってなると、もう普通の夢じゃ済まされない空気になる。
画面は静かなのに、頭の中だけ騒がしくなるタイプの演出だった。
SNS考察が止まらない理由が分かる
この回、SNSの考察が盛り上がるのも納得すぎる。
「誰かが一香にリブートしてる説」とか、「夏海(山口紗弥加さん)が関係してる説」とか、どれも筋が通ってて否定できない。
夢で撃たれる→涙→妹を大事にする理由、全部が罪悪感につながってる可能性あるのが重たい。
ただの感動ドラマじゃなくて、ちゃんと伏線を仕込んでくるのがこの作品らしい。
見れば見るほど、前の回も見返したくなるタイプ。
撃った側の記憶説がしんどすぎた
「撃たれた記憶じゃなくて、撃った側の記憶じゃない?」って意見、聞いた瞬間ゾッとした。
もし今の一香(戸田恵梨香さん)が元・夏海(山口紗弥加さん)だったらって考えると、全部つながる気もしてくる。
後悔の涙とか、不安定な感情とか、全部説明できちゃうのが怖い。
でもじゃあ、なんで壁に資料貼って一香を勉強してるの?
ってなると、さらに謎が増えてくる。
考えれば考えるほど出口が見えなくなる感じがクセになる。
鈴木亮平さんの存在感が全部を締めてる
どんなに考察が飛び交っても、やっぱり儀堂(鈴木亮平さん)が画面にいるだけで空気が締まる。
優しさも怖さも同時に感じさせる存在感があって、物語の軸になってるのが分かる。
早瀬(松山ケンイチさん)との関係性も、まだまだ掘り下げられそうで気になるし、過去と現在が絡み合っていく感じがたまらない。
派手な展開じゃなくても、心を掴まれるのはこういう部分なんだなって思わされた。
まとめ
第4話は、一香(戸田恵梨香さん)の夢をきっかけに、物語が一気に深いところまで潜っていった感じだった。
儀堂(鈴木亮平さん)、早瀬(松山ケンイチさん)、夏海(山口紗弥加さん)、それぞれの過去と選択が絡み合って、もう簡単には読めない展開。
考察しながら見るのが楽しいし、正解が分からないまま振り回されるのも心地いい。
次回が怖いのに待ち遠しい、この矛盾した気持ちが今いちばん強い。
(みかんてぃ)

