リブート:相関図がまさかの復活と消滅でザワついた第7話(感想)(ネタバレがあります)

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第7話、ストーリーの展開だけでも頭フル回転なのに、相関図まで動き出してて「そこも見ないとダメなやつ!?」ってなった。早瀬陸(松山ケンイチさん)の状況だけでもかなり緊迫してるのに、登場人物の関係が静かに変わっていく感じがじわじわ怖い。儀堂(鈴木亮平さん)の存在感も相変わらず濃くて、画面の空気をぐっと重くしてくるのがさすが。気づいたら相関図を確認したくなる回だった。

NPO拠点にガサ入れで一気に緊張

第7話は、冬橋(永瀬廉さん)の仲間であるマチ(上野鈴華さん)が代表を務めるNPO法人「しぇるたー」の拠点に捜査二課が踏み込む場面から空気が張りつめる。
拠点として使われていた法律事務所に突然のガサ入れ。
その流れでマチ(上野鈴華さん)の身柄まで拘束されてしまうから、画面越しでも一瞬で緊張が走った。
冬橋(永瀬廉さん)の周囲がどんどん追い詰められていく感じで、穏やかな流れとは真逆の展開。
静かだった関係が一気に崩れていく感じが、見ていてかなりヒリヒリするシーンだった。

死亡したはずの弁護士がまさかの登場

そして空気が変わるのがここ。
マチ(上野鈴華さん)が拘束されている場面に「マチちゃーん。正義の味方が助けに来たで~」と軽い声で現れた男。
それが、弁護士の海江田(酒向芳さん)。
第3話で死亡したと思われていた人物だから、画面見て一瞬理解が追いつかない。
実は冬橋(永瀬廉さん)たちに処分される直前、儀堂(鈴木亮平さん)が自供したことで命拾いしたという事実が明らかになる。
さらっと出てきたのにインパクトが強くて、思わず「え、生きてたの?」ってなるタイプの再登場だった。

相関図の変化が細かすぎて驚く

このドラマ、相関図の扱いがかなり細かい。
もともと海江田(酒向芳さん)は第2話後の相関図には名前が残っていたのに、第3話後に公開された最新の相関図では名前が削除されていた。
だから多くの人が「完全に死亡したのでは?」と思っていた状態。
ところが第7話で海江田(酒向芳さん)が再登場。
すると相関図にも再び名前が復活している。
ドラマの外でもストーリーが動いているような感覚で、この作り込みはちょっと感心してしまうレベルだった。

逆に相関図から消えた人物も

さらに、第7話では別の変化も。
マチ(上野鈴華さん)と、しぇるたーの仲間であるリッカ(あかせあかりさん)の名前が相関図から削除されている。
この演出、静かにショックがくる。
画面の出来事と相関図の変化がリンクしているから、視聴後に相関図を見ると物語の重さを改めて感じる仕組み。
ただの図じゃなくて、ドラマの進行を表す“もう一つの物語”みたいになっていた。

新たに追加された人物の存在

そして相関図には新しい名前も登場。
儀堂(鈴木亮平さん)を監視する監察官・真北(伊藤英明さん)の妻、真北葉月(小橋めぐみさん)。
紹介文には「真北正親の妻。過去にひき逃げ事故を起こした」と書かれている。
ただ、この人物は第7話までの段階ではまだ登場していない。
それなのに相関図に追加されているから、今後の物語に関わってくる可能性がかなり高そう。
こういう伏線の置き方、ちょっと不穏で気になる。

まとめ

第7話はストーリーの展開だけじゃなく、相関図の変化まで含めて見るとかなり情報量が多い回だった。
死亡したと思われていた海江田(酒向芳さん)が復活したり、マチ(上野鈴華さん)やリッカ(あかせあかりさん)の名前が消えていたり、細かい演出が続く。
さらに真北(伊藤英明さん)の妻、真北葉月(小橋めぐみさん)まで追加されていて、これから関係がどう動くのか気になってしまう。
物語のヒントが相関図にも隠れている感じで、ドラマの見方が一段深くなる回だった。
(ちーず姫)