「令和に官能小説作ってます」第6話の感想|“本当のこと”を言うってこんなに怖い【ネタバレなし】

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「令和に官能小説作ってます」第6話、もう…感情ぐちゃぐちゃ。

タイトルのポップさに油断してると普通に泣かされるからほんと困る。

今回は“家族に本当のことを打ち明ける”っていうテーマがど真ん中にあって、どの場面もヒリヒリしてた。

東雲妖子の本音が切なすぎた

東雲妖子(早織さん)の出した条件、あれだけ聞くと強気に見えるのに、その奥にある気持ちが分かった瞬間、空気が一変するのすごすぎた。

人気作家っていう立場なのに、どこか孤独で。

「顔出し」の話はただの条件じゃなくて、ずっと抱えてきた思いの象徴みたいで。

それをちゃんと受け止めて、解きほぐしていく大泉ましろ(桃月なしこさん)が本当にかっこよかった。

静かな会話なのに、あの場面の熱量やばかった…。

玉川編集長の覚悟が重い

条件が撤回されたのに、それでも家族に話すと決める玉川丈治(徳井義実さん)。

ここ、ほんとに痺れた。

逃げることもできたはずなのに、自分の仕事をちゃんと伝えたいっていう覚悟。

妻の瞳(遠藤久美子さん)と娘の由良(山本かりんさん)の存在があるからこそ、余計に重い。

あの食卓の空気、思い出すだけで緊張する。

“言う”って、こんなに勇気いるんだって改めて思った。

ましろと母の衝突がリアルすぎる

今回いちばん刺さったのは、ましろと母・道代(遼河はるひさん)のシーンかもしれない。

久しぶりに会った家族の前で、自分の仕事を言い出せないましろ。

その気持ち、わかりすぎて苦しい。

応援してほしいのに、否定されるのが怖い。

でも母のほうも、悪気があるわけじゃないのがまたつらい。

つい出てしまったひどい言葉。

あの瞬間の沈黙、ほんとに痛かった。

弟の蒼(倉須洸さん)の存在も絶妙で、あの空気感、見てるこっちまで息が詰まった。

「仕事」って何だろうって考えさせられる回

官能小説って聞くと軽く見られがちだけど、このドラマはそこを真正面から描いてくる。

好きで選んだ仕事なのに、堂々と言えない。

理解されないかもしれない。

でも、それでも誇りたい。

それぞれの立場で、それぞれが「自分の人生」を選ぼうとしてるのが伝わってきて、胸が熱くなった。

そして最後の“不測の事態”。

あの展開は本気で心臓止まるかと思った。

まさかあのタイミングで…って、見た人なら絶対わかるはず。

第6話は派手さよりも感情の波がすごい回。

静かなのに、めちゃくちゃ強い。

見終わったあと、しばらく自分のこと考えちゃうタイプのエピソードだった。

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