「令和に官能小説作ってます」第8話の感想|才能と執念がぶつかる編集部が熱すぎた…【ネタバレなし】

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第8話、めちゃくちゃ面白かったんだけど…!?
今回は“作品”そのものよりも、“作る側の覚悟”がバチバチに描かれてて、編集部の空気が熱すぎた。

静かな戦いなのに、火花散ってる感じがたまらない。

新人賞発表で一気に戦闘モード

編集長・玉川丈治(徳井義実さん)が賞金を倍にして募集した新人賞。
その結果、大賞は「神童」。

この時点でワクワクするのに、編集部内の空気が一気に変わるのが最高だった。

渡瀬美帆(髙畑遊さん)と石神井健人(九十九黄助さん)が担当をめぐって火花散らすの、もう目が離せない。
才能ある新人を誰が担当するかって、こんなにドラマあるんだ…って思った。

静かな顔して、みんな内心ギラギラしてる感じがリアル。

ましろの“理想”がまぶしい

新人編集者・大泉ましろ(桃月なしこさん)が「暁月」(夏川千さん)を担当することになった流れも胸アツだった。

初めての新人育成。
しかも、玉川(徳井義実さん)が若い頃に古田剣(星田英利さん)の才能に惚れ込んで20年一緒に歩んできたって話を聞いたあとだから、余計に気合い入るよね。

黄金コンビを目指そうとするましろの姿、まっすぐすぎて応援したくなる。

でもね、理想が高いほど、現実って難しいんだよ…。

連絡がつかない「神童」の不穏さ

ここで急に不穏な空気。

大賞作家なのに連絡がつかないってどういうこと…?
才能って、時々得体が知れないから怖い。

姿が見えない分、存在感だけがどんどん大きくなっていく感じ。
この“見えない緊張感”が今回のキモだった気がする。

古田の引退宣言が重すぎる

玉川(徳井義実さん)が訪れた中華料理屋で、古田(星田英利さん)から引退をほのめかされるシーン。

ここ、めちゃくちゃ静かなのに、衝撃すごい。

20年一緒に歩んできた関係の重みがあるからこそ、言葉ひとつひとつが刺さる。
才能を信じ続ける編集者と、筆を置こうとする作家。

この構図が、もう切ない。

うまくいかないましろがリアル

そしてましろ(桃月なしこさん)。

やる気はある。情熱もある。
でも、張り切りすぎて暁月(夏川千さん)と噛み合わない感じが、痛いほどリアル。

良かれと思って言った言葉が、相手には重いこともある。
“育てる”って、こんなに難しいんだって改めて思わされた。

この回、成功よりも葛藤がメインなのがいい。

第8話は「才能と覚悟」がテーマだった

華やかな賞の裏で、それぞれが抱える不安や執念が浮き彫りになった回。

才能を見抜く目。
信じ続ける覚悟。
そして、手放す決断。

編集部の物語なのに、まるで人生ドラマみたいだった。

「あの表情の意味、絶対深いよね?」ってなる場面もあって、見た人だけがわかるあの空気。

静かだけど熱い。
第8話、かなり心を揺さぶられた。

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