聖ラブサバイバーズ:第9話、ハルの秘密と王子の笑顔が切なすぎて揺れる(感想)(ネタバレがあります)

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第9話、見てる間ずっと心が落ち着かない感じだった。
ハル(石井杏奈さん)が一歩踏み出したことで人生が動き始めてるのに、その裏に秘密があるっていう状態がなんとも言えない。
王子(上田竜也さん)が優しくなればなるほど、逆に胸がざわつく感じ。
しかもラストでまさかの再会まで来るから、感情の整理が追いつかないまま終わってしまった。

夏生との一夜でハルの心が変わる

王子(上田竜也さん)とのセックスレス生活に限界を感じていたハル(石井杏奈さん)。
友人の秋菜(山谷花純さん)の紹介で出会った夏生(増子敦貴さん)と一線を越えたことで、ハルの中で何かが吹っ切れた様子。
これまで王子に関係を求め続けていたのに、「もう言わないから」と言うシーンはかなり印象的だった。
諦めたというより、自分の中で答えを見つけた感じ。
石井杏奈さんのハルが落ち着いた表情で話す姿が、逆に胸に残る。

秘密を抱えたことで変わる夫婦の距離

これまでは“秘密だらけの王子”と“秘密ゼロのハル”という関係だった。
でも今回、ハル(石井杏奈さん)が秘密を持つ側になったことで空気が変わる。
王子(上田竜也さん)が逆にハルの様子を気にするようになっていくのが面白い。
動物園デートのシーンでは、2人とも子どもみたいに笑っていてすごく自然。
上田竜也さんの王子が見せる満面の笑顔がとにかく柔らかくて、「あれ、こんな可愛い人だった?」ってなる瞬間だった。

ハルの人生が仕事でも動き出す

さらに大きく変わったのが仕事面。
夏生(増子敦貴さん)との出来事をSNSに書いたことで、思わぬ反響が起きて書籍化が決定する。
初版1万部というチャンスを掴んだハル(石井杏奈さん)が、原稿に向き合う姿はかなり前向き。
装丁担当の渋谷から「きれいになった」と言われるシーンも象徴的だった。
恋愛の悩みだけじゃなく、自分の人生を取り戻していく感じが伝わってくる。

冬実の物語も切なさ全開

一方で、友人の冬実(佐津川愛美さん)のエピソードもかなり重い。
子宮筋腫が悪化して手術を決めたのに、夫の俊樹(浜中文一さん)の反応が冷たすぎる。
その言葉を聞いた冬実の表情は本当に辛そうだった。
そんな中で再会した翔太(宇佐卓真さん)が「大したことあるよ!」と真っ直ぐ向き合うシーンは、空気が一気に変わる。
優しく抱きしめる翔太に涙を流す冬実、見ているこちらまで胸が締め付けられる瞬間だった。

ラストの再会が波乱の予感

王子(上田竜也さん)が合宿で不在の夜、ハル(石井杏奈さん)は一人で原稿を書いている。
“人生は簡単にエンドしない”と自分の本心を言葉にしていく場面が静かで印象的。
その瞬間に鳴るデリバリーのチャイム。
ドアを開けたハルの前に立っていたのは、配達員姿の夏生(増子敦貴さん)。
この再会のタイミングがあまりにもドラマチックで、画面の前で思わず固まった。

まとめ

第9話は、ハル(石井杏奈さん)の人生が動き出しているのに、同時に不安も膨らんでいく回だった。
王子(上田竜也さん)の優しさや笑顔を見るほど、秘密がいつかバレるのではという緊張が増していく。
さらにラストで夏生(増子敦貴さん)が再び登場したことで、物語はまた大きく動きそう。
幸せな空気と不穏な予感が同時に存在していて、次回どうなるのか気になって仕方ない終わり方だった。
(ゆめのん)