聖ラブサバイバーズ:第3話でハルの気持ちが刺さりすぎて静かにしんどい(感想)(ネタバレがあります)

本ページはプロモーションが含まれています

本日予約開始のコミック本を楽天ブックスでチェック
90日以内に発売予定の最新コミック本をAmazonでチェック

第3話、甘い新婚って言葉から一番遠い空気で始まって、胸の奥がずっとざわざわしてた。
ハル(石井杏奈さん)の期待と不安が交互に出てくる感じがリアルで、笑顔なのに目が切ない瞬間が何度もあった。
王子(上田竜也さん)の優しさが悪者じゃない分、余計に答えが見えなくて、見てる側も簡単に割り切れない気持ちになる。

ムード作りからの撃沈がつらすぎる

ワイン用意して、ちゃんと気持ちも整えて、今日はって思ってたハル(石井杏奈さん)の空回り感がもう苦しい。
勇気出して聞いた「性欲あるの?」って言葉も、冗談っぽく言ってるけど本音だってすぐ分かる。
それに対して王子(上田竜也さん)が穏やかに答えるから、責める空気にもならなくて、逆にハルの行き場がなくなる。
好きだからこそ踏み込めないし、踏み込みたい気持ちも消えなくて、その間で揺れるのがしんどい。

「楽なんだよね」が優しくて残酷

王子(上田竜也さん)の「ハルといると楽」って言葉、たぶん本心なんだろうけど、ハル(石井杏奈さん)にとっては複雑すぎる。
大事にされてるのは伝わるのに、求めてる形とは少し違う、そのズレがじわじわ効いてくる。
キングサイズのベッドで一人で眠る場面とか、画面が静かな分、孤独感が強くて胸がぎゅってなる。
夢の中では抱きしめられてるって描写も、現実との距離をはっきり見せられてる感じでつらかった。

冬実の現実と非現実の落差がえぐい

一方で冬実(佐津川愛美さん)は、風早(宇佐卓真さん)と甘い時間を過ごしてて、空気がまるで別世界。
「執着するとしんどくなる」って言葉も、経験から出てる感じがして軽く聞こえない。
でも家に帰った瞬間、夫と子どもと作り置きの料理が並んでて、一気に現実に戻されるのが重たい。
夢みたいな時間と日常の切り替えがあまりにも急で、冬実の表情が一気に静かになるのが印象的だった。

秋菜の一言が核心すぎて逃げ場ない

モヤモヤを抱えたまま相談する相手が秋菜(山谷花純さん)っていうのも分かる気がする。
本能のまま生きてるタイプだからこそ、言葉がストレートで刺さる。
「ちゃんと愛し愛される関係になったうえでしたいんでしょ?」って指摘、ハル(石井杏奈さん)の気持ちをそのまま言語化してて苦しい。
それに答えられないハルの沈黙が、今の迷いを全部表してるみたいで、見てて息詰まった。

それぞれの選択が静かに分かれていく感じ

秋菜(山谷花純さん)が女性用風俗のナオキ(佐伯大地さん)と合流する流れも、迷いなく次の行動に行く感じが彼女らしい。
ハル(石井杏奈さん)は立ち止まって考えて、冬実(佐津川愛美さん)は二つの世界を行き来して、みんな違う選び方をしてるのがリアル。
誰が正しいとかじゃなくて、それぞれの欲望と生活のバランスが違うだけって描き方が大人っぽい。
だから余計に、自分ならどうするかって考えちゃって、ドラマなのに距離が近い。

まとめ

第3話は、体の問題というより、気持ちの距離がどれだけ大事かをずっと見せられる回だった。
ハル(石井杏奈さん)の葛藤が丁寧に描かれてるから、簡単に割り切れないのが逆にリアル。
王子(上田竜也さん)の優しさも本物だから、誰かが悪い話じゃないのがまた苦しい。
それぞれの選択がこれからどう交差していくのか、甘さだけじゃ終わらなさそうな空気が残ってて、続きが気になりすぎる。
(ゆめのん)