聖ラブサバイバーズ 第4話の感想|ときめきと現実の温度差がえぐい回【ネタバレなし】

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突然の出来事から始まって、気持ちが追いつく前に感情だけ先に走っていく感じ、今回ほんとに心が忙しかった…。甘い空気と、ちょっと苦い現実が交互に来るから、見てる側の情緒もずっと揺さぶられてた。

あの抱きしめシーン、破壊力強すぎ問題

王子(上田竜也さん)に突然抱きしめられるハル(石井杏奈さん)、あの一瞬の間がもう反則。
戸惑い→理解→うれしさ、って感情が顔に全部出てて、見てるこっちまで息止まる。

でも王子のほうが先に我に返って動揺するの、そこがまた切ない。
勢いで動いたあとに現実に引き戻される感じ、恋が始まる瞬間ってこんなに不安定なんだって思わされる。

食事デートの空気が甘いのに重たい

翌日の食事シーン、見た目は完全にいい雰囲気なのに、どこか緊張が混ざってるのが分かってつらい。
ハルが浮かれつつも、ふと大事なことに気づく流れ、あの間の取り方がリアルすぎて胸がぎゅってなる。

そして、ついに秘めてた想いを告げる場面。
声のトーンも表情も、全部が「覚悟して言ってる」って伝わってきて、あの空気、画面越しでも重さ感じた…。

秋葉の体験が予想外の方向に振り切ってる

秋葉(山谷花純さん)の女性用風俗エピソード、軽い興味からのスタートなのに、展開が思った以上に強烈。
具体的な描写は少ないのに、表情と反応だけで「これは想定外だったやつ」って分かるの、演技の説得力すごい。

好奇心と戸惑いと、ちょっとした解放感みたいなのが混ざってて、
ただのギャグじゃなくて、ちゃんと感情の揺れとして描かれてるのが印象的だった。

恋と自己肯定感が同時に試される感じ

今回、誰かに好かれる喜びと、自分の気持ちをどう扱うかってテーマがずっと裏で流れてる感じがして、
ときめきだけじゃ終わらせないところがこのドラマらしいなって思った。

ハルの選択も、秋葉の行動も、「今の自分をどう受け止めてるか」がにじみ出てて、
恋愛ドラマなのに、ちゃんと自分探しの話にもなってるのが静かに刺さる。

甘さの後に来る現実の重みが忘れられない

前半はきゅん多めなのに、後半に向かうにつれて空気が少しずつ変わっていく感じ、心の準備できてなくて普通に効く。
幸せな瞬間があるからこそ、その後の沈黙とか迷いが余計に重たく感じるのが、今回いちばんのポイントかも。

ふわっとしたラブ回かと思いきや、ちゃんと感情の深いところまで連れていかれる構成で、
見終わったあともしばらく余韻が抜けないタイプの第4話だった。