第9話、心の準備してたつもりなのに全然足りなかった。
ハル(石井杏奈さん)が揺れてるのは分かってたけど、まさかここまで行くとは…。
王子(上田竜也さん)とのすれ違いも、夏生(増子敦貴さん)の存在も、全部がタイミング悪すぎて苦しい。
女性用風俗という選択の重さ
王子(上田竜也さん)とけんかした末に、秋菜(山谷花純さん)に背中を押されて利用を決意するハル(石井杏奈さん)。
集まったセラピストたち、夏生(増子敦貴さん)、ナオキ(佐伯大地さん)、ハクト(世古口凌さん)、空気がもう非日常。
「甘えていいんだよ」って優しくされても、ハルは“交際0日婚”で結婚後も一度も肌を重ねていないと告白。
石井杏奈さんのハル、自嘲気味に笑う表情がリアルすぎる。
満たされないのに変われない、あの閉塞感しんどい。
「クソうぜぇ」からの急展開
ずっと黙ってた夏生(増子敦貴さん)が「クソうぜぇ」って吐き捨てた瞬間、空気ピリつきすぎ。
冷たいのに目が離せない存在感。
しかも突然窓から飛び降りるって何その展開。
地上で「来いよ、飛んだら受け止めるから」って挑発、強引すぎるのに妙に引力ある。
あのサングラス外す仕草、完全に沼の入り口。
ハルが選んだ“禁断の扉”
王子(上田竜也さん)との幸せだった日々を思い返しながら、それでも夏生(増子敦貴さん)を選ぶハル(石井杏奈さん)。
衝動と理性のせめぎ合いが表情だけで伝わるのすごい。
初めての快感に戸惑いながらも涙があふれる場面、「王子としたいって思ってた」って泣きじゃくるの胸えぐられる。
裏切りというより、追い詰められた末の選択に見えてしまうのがつらい。
夏生の「体が喜んでるのも大事にしてあげな」、優しさが遅れて刺さる。
王子の本当の事情も切ない
一方で王子(上田竜也さん)は元カノの慧子(中別府葵さん)とホテル密会。
でも目的はEDの相談って、そんなすれ違いある?
慧子に「相沢ちゃんだって一人の女なの!」って叱られる王子、図星すぎる。
上田竜也さんの王子、強がってるけど不器用。
帰宅して暗い部屋で待つ姿、遅すぎる決意が切ない。
周りの人たちも崩れていく
秋菜(山谷花純さん)はナオキ(佐伯大地さん)から返金されて、プロとして線を引かれる現実に落ち込む。
冬実(佐津川愛美さん)も夫との関係に悩みながら体の不調を抱えていて、全員どこか限界。
恋も身体も、ちゃんと向き合わないと壊れていくって突きつけられてるみたいだった。
まとめ
第9話は、ハル(石井杏奈さん)が一線を越えた衝撃だけじゃなく、誰もが不完全なまま揺れてる回。
夏生(増子敦貴さん)の危うさと優しさ、王子(上田竜也さん)の不器用さ、全部が同時に胸に来る。
正解がどこにもないからこそ、次の選択が怖い。
幸せって何なのか、改めて考えさせられる夜だった。
(ゆめのん)
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