聖ラブサバイバーズ:第10話でハルの変化が止まらなくてざわつく展開(感想)(ネタバレがあります)

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第10話、ハル(石井杏奈さん)の空気が前と完全に変わっていてびっくりする回だった。
王子(上田竜也さん)との関係に悩んでいた頃とは違って、表情も言葉もかなり軽やか。
でもその変化が爽やかなのか、それとも危うい方向なのかが微妙に分からなくて、見ている側も少し落ち着かない。
特に夏生(増子敦貴さん)との再会から、一気に流れが変わった感じがした。

夏生との再会で止まっていた時間が動く

物語のきっかけになったのは、ハル(石井杏奈さん)の家に出前を届けに来た人物。
それが、かつて一夜を共にした夏生(増子敦貴さん)だった。
連絡が途絶えていた相手と突然再会するという展開だけでもかなり衝撃的。
しかも玄関先で見つめ合う2人の空気が、言葉より先に距離を縮めていく感じで、かなり印象的だった。
石井杏奈さんのハルは迷いながらもどこか覚悟を決めているような表情で、増子敦貴さんの夏生も静かに受け止めている雰囲気だった。

ハルの心境が大きく変わる

夏生(増子敦貴さん)と再会してから、ハル(石井杏奈さん)の考え方が明らかに変わっていく。
友人の秋菜(山谷花純さん)と冬実(佐津川愛美さん)に出来事を話す場面では、後ろめたさを感じていないこともはっきり語る。
むしろ今まで感じていた劣等感から解放されたような、晴れやかな空気がある。
石井杏奈さんのハルの言葉には、自分を認められたという安堵も混ざっているように見えた。
ただ、その変化が周囲の関係をどう動かすのかはまだ見えなくて、少し不安も残る展開だった。

秋菜と冬実にもそれぞれの揺れ

ハル(石井杏奈さん)だけでなく、友人たちの関係にも変化が出てくる。
冬実(佐津川愛美さん)は、不倫相手の翔太(宇佐卓真さん)から仕事のステップアップを聞いて複雑な表情。
優しく寄り添ってくれていた存在が遠くに行ってしまうかもしれない不安が見える。
一方、秋菜(山谷花純さん)は女性用風俗セラピストのナオキ(佐伯大地さん)への想いを抑えきれなくなる。
感情が溢れてしまった瞬間、空気が一気に変わる場面で、山谷花純さんの焦りの演技がかなりリアルだった。

ハルと王子の立場が少しずつ逆転

以前は王子(上田竜也さん)との関係に悩んでいたハル(石井杏奈さん)だけど、今は少し立場が変わり始めている。
ハルの落ち着いた様子に、王子は「何か隠しているのでは」と感じ取る。
ただ、それを問い詰めることもできず、バンドメンバーに相談するだけで終わってしまう。
上田竜也さんの王子は、強く出られない不安が表情に出ていて、見ていて切ない。
2人の関係のバランスが、じわじわ変わってきているのが伝わる場面だった。

渋谷との距離がさらに近づく

仕事も順調になったハル(石井杏奈さん)は、仕事仲間の渋谷(藤堂日向さん)と食事に行くことに。
渋谷は以前からハルに好意を向けている雰囲気があったけど、今回それがかなりはっきりしてくる。
藤堂日向さんの渋谷は、穏やかだけど核心を突く言葉を投げてくるタイプ。
2人が夜道を歩いているうちに、気付けばラブホテルの前に立っているという展開もかなり意味深だった。
この関係がどう進むのか、かなり気になる終わり方だった。

まとめ

第10話は、ハル(石井杏奈さん)の内面の変化が物語を大きく動かしている回だった。
夏生(増子敦貴さん)との再会をきっかけに、自信を取り戻したように見える一方で、その変化が周囲との関係を複雑にしている。
王子(上田竜也さん)は何も言えないまま不安を抱え、渋谷(藤堂日向さん)は距離を縮めてくる。
石井杏奈さんのハルがどこへ向かうのか、次の展開がかなり気になる終わり方だった。
(ゆめのん)

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