「救い、巣喰われ」第1話の感想|最初から感情えぐられたんだけど…【ネタバレなし】

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第1話から、正直こんなに重たくくると思ってなかった。アイドルとか恋とかキラキラ系かなって油断してたら、普通に心に刺さってきて、見終わったあとしばらく動けなかった。

可愛いだけじゃないし甘いだけでもないし、人の弱さとか怖さとかが最初から詰まってて、「これは簡単に見れないドラマだ…」ってすぐ分かった回だった。

天(阪口珠美さん)の純粋さが切なすぎる

南瀬天(阪口珠美さん)がもう最初から苦しすぎる。

嫌がらせされてるのに耐えてるし、それでも誰かを疑ったりしないし、ずっと優しいままなのが逆につらい。

普通だったら心折れてもおかしくないのに、それでも夢をあきらめない姿が健気すぎて、見てて胸がぎゅってなった。

あの笑顔があるからこそ、余計に心配になるタイプの主人公だった。

千秋(NOAさん)の優しさと危うさが同時にくる

宝生千秋(NOAさん)は、最初はちょっと軽い感じに見えるのに、だんだん印象が変わってくるのが怖い。

天に優しくするところは本当に優しいし、守ってくれる感じもあってキュンとする。でも、その裏にある嫉妬とか不安とかが少しずつ見えてきて、「あれ…?」ってなる。

特に、ある場面の表情が忘れられない。

あの瞬間、「この人、ただの王子様じゃないな」って一気に分かる感じだった。

芸能界の空気がリアルでしんどい

LUNA NESTの嫌がらせとか、仕事の奪い合いとか、芸能界の裏側っぽい描写が結構リアルでしんどかった。

早乙女杏夏(上原あまねさん)たちの態度も怖いし、見てて普通に胃が痛くなる。

夢を追う世界ってキラキラしてるイメージあるけど、実際はこんなに厳しいんだって思わされる。

天がその中で頑張ってるのを見ると、応援したくなる気持ちが止まらなくなる。

嫉妬と執着が芽生える瞬間がゾッとする

八村倫太郎(本人)との距離とか、オーディションの話とかをきっかけに、千秋の感情が少しずつ変わっていくのがめちゃくちゃリアルだった。

最初はただの不安っぽいのに、だんだん独占欲に変わっていく感じが怖い。

本人は「好き」って気持ちのつもりなんだろうけど、それがズレていく過程が丁寧に描かれていて、見ててゾクッとした。

あの空気の変わり方は、見た人なら分かるはず。

第1話から重たくて忘れられないスタート

第1話なのに、もう感情の情報量が多すぎた。

天の純粋さに泣きそうになって、千秋の危うさにハラハラして、芸能界の怖さにため息ついて、ずっと心が忙しかった。

「あの場面の違和感」とか「まさかの視線」とか、見終わってからも何回も思い出してしまうポイントが多い。

ただの恋愛ドラマじゃなくて、人の心の闇まで描いていく作品なんだって分かる始まり方で、かなり印象に残る第1話だった。

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2026年冬ドラマサスペンス・ミステリー救い、巣喰われ