最終回、情報量どうなってるのってくらい自由だった。
一ノ瀬洋輔(松田龍平さん)のゆるさも全開なのに、そこへまさかのオダギリジョーさん登場とかテンション上がるしかない。
笑ってたら急に感慨深くなって、また笑わされるって感情の忙しさすごい。
ゆらぎや再開の決意がエモい
同居人たちの熱い要望に押されて、実家の温泉宿「ゆらぎや」を再開するって決める洋輔(松田龍平さん)。
あのふわっとしてる人がちゃんと“戻る場所”を選ぶの、じわっとくる。
準備に奔走してる姿も、どこかマイペースなのがこの人らしい。
町のみんなに振り回されつつも愛されてる感じ、最後までこのドラマらしかった。
ジェットパックからのカフェ奇跡
ジェットパック不具合+雨ってトラブルまで雑に可愛い。
雨宿りで入ったカフェ、そこにいるのがマスター(オダギリジョーさん)とかサプライズすぎ。
しかもセクシーショートパンツ姿って、どういうこと。
洒落た空間なのに衣装だけ異世界で、ツッコミ追いつかない。
あのゆるい受け答え、松田龍平さんとの間が絶妙すぎてニヤニヤ止まらなかった。
この2人の空気感が最高
映画『舟を編む』で共演してた2人が、こんな形でまた並ぶの胸熱。
オダギリジョーさんのちょっとズレたマスターと、淡々と話しかける洋輔(松田龍平さん)。
短いシーンなのにインパクト特大。
衣装まで自ら提案したって聞いて納得、あの違和感込みで完成形。
空から降ってくる男と鳥
男性ブランコの平井まさあきさんがスカイダイビング中に登場って、さすがに自由すぎる。
ジェットパックで飛ぶ洋輔(松田龍平さん)と空で遭遇って、最終回にしかできないやつ。
さらに沖田監督が“鳥”で出てくるとか遊び心の塊。
監督自ら鳥になりきるの本気すぎて笑う。
最後まで“ほっこりミステリー”
派手な事件解決よりも、人と人の距離感とか町の空気を楽しむドラマだったなって改めて思う。
洋輔(松田龍平さん)が発明家で探偵って設定も、最後までゆるくて愛おしい。
泣かせにくるわけじゃないのに、じんわり温かい。
まとめ
最終回は、松田龍平さんの空気感にオダギリジョーさんの破壊力が加わって、最高のフィナーレだった。
ショートパンツ姿のマスターは忘れられないし、空からのゲストも鳥も全部含めてこのドラマらしさ全開。
終わったのに、また西ヶ谷温泉にふらっと戻りたくなる余韻。
(さくらん)

