「テミスの不確かな法廷」第7話の感想|静かに突き刺さる“25年分の重さ”がしんどすぎた…【ネタバレなし】

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第7話、正直かなり重かった…。

見てる間ずっと胸の奥がぎゅってしてて、終わったあともしばらく余韻が抜けなかった。派手な展開があるわけじゃないのに、気づいたら感情を全部持っていかれてた感じ…。

このドラマの中でも、かなり印象に残る回だったと思う。

25年越しの事件が突きつけてくる現実

「前橋一家殺人事件」っていう過去の事件が軸になる今回。

もう、それだけで重いのに、死刑が執行されているっていう事実がさらにきつい…。

吉沢(齋藤飛鳥さん)が父の無罪を訴える姿がさ、健気すぎて…。
強いように見えるけど、その裏にある25年分の苦しさを想像すると、胸が痛くなった。

簡単に「信じる」「信じない」って言えないテーマを、真正面から投げてくる感じが、この回ほんとにすごかった。

安堂の葛藤がリアルすぎて苦しい

今回いちばん心に残ったのは、やっぱり安堂(松山ケンイチさん)の迷い。

再審に関わるべきかどうか悩む姿が、めちゃくちゃ人間っぽくて…。

正義感だけじゃ動けないし、過去も背負ってるし、「正しいこと」が何なのかわからなくなってる感じがリアルすぎた。

表情だけでここまで語れるの、さすがすぎて何回も見入っちゃった…。

結城との過去が重すぎた

結城(小木茂光さん)との関係が明かされていく流れも、かなりしんどい…。

「あ…これは簡単に消えないやつだ…」って、すぐわかるくらい重たい過去で。

安堂がずっと心の奥にしまってきたものが、じわじわ浮かび上がってくる感じが怖くてさ…。

詳しくは言えないけど、あの回想シーンの空気、忘れられない。

“正義”って何?って考えさせられた

この回を見てて、ずっと頭にあったのが「正義って何なんだろう」ってこと。

裁かれた人は本当に犯人だったのか。
間違っていた場合、誰が責任を取るのか。
25年経った今、それを掘り返す意味はあるのか。

どれも簡単に答えが出ない問題ばっかりで、見ながらずっと考えさせられた…。

重いけど、目をそらしちゃいけないテーマだなって思った。

第7話は“心に残り続ける回”だった

派手な逆転劇があるわけじゃないのに、こんなに印象に残るのすごくない?

静かに進むストーリーの中で、感情だけがどんどん揺さぶられていく感じ。

特に後半の安堂の表情とか、吉沢のまっすぐな想いとか…。
「あの場面の衝撃は忘れられない」って、本気で思った。

見終わったあと、「はぁ…」って深いため息出たもん…。

しんどいけど、間違いなく名エピソードだった第7話。
このドラマの本気を感じた回だったなって思う。

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