「東京P.D. 警視庁広報2係」第6話の感想|ネットの“正義”が怖すぎた回…【ネタバレなし】

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今回はかなり空気が重い回だった…。
見てる間ずっと胸がざわざわして、終わったあともしばらく考え込んじゃった感じ。

このドラマって警察ドラマなんだけど、ただ事件を追うだけじゃなくて「情報」とか「世論」とか、今っぽいテーマを扱うのがほんと上手いんだよね。

第6話はまさにそれが全開だった回。

通り魔事件から始まる緊迫感

芝浦駅付近で起きた通り魔事件のニュースからスタートするんだけど、最初からかなり緊張感ある空気。

仮面の犯人がサバイバルナイフで無差別に襲うっていう設定だけでも怖いのに、犯人の顔が分からないっていう不気味さがずっと残る感じ…。

今泉麟太郎(福士蒼汰さん)たち広報課2係が現場の芝浦警察署へ向かう流れも、いつもの広報の仕事とは違うピリついた雰囲気だった。

捜査一課長・北川一(津田寛治さん)のレクも、情報が出せない状況がリアルで、見ていて「これは大変だ…」って思わされる。

SNSの暴走がリアルすぎる

今回いちばん印象に残ったのはここ。

レンタカーを借りた人物の情報がネットに流出するところ。

まだ犯人と決まったわけじゃないのに、SNSでは一気に「こいつが犯人だ」って空気になっていくんだよね…。

あの流れ、怖いくらいリアルだった。

しかも配信者まで家に押しかけてくる展開…。
あのシーン、見てて本当に苦しくなった。

美知子(瀬戸さおりさん)と娘の香凜(諸林めいさん)の様子がまたリアルで、ただのサスペンスじゃなくて社会ドラマになってる感じ。

広報の仕事の難しさが伝わる

広報課2係の立場って、このドラマの面白いところでもあるんだけど、今回は特にそれを感じた回だった。

警察として出せる情報には限界がある。
でも、ネットはその外側でどんどん動いていく。

今泉(福士蒼汰さん)たちが「何とかしなきゃ」って思っているのに、手が届かない感じがすごくもどかしい…。

広報の仕事って、ただ発表するだけじゃなくて、世論の流れとも戦わないといけないんだなって思わされた。

“真実”と“噂”の怖さ

今回の話、派手なアクションがあるわけじゃないのに、めちゃくちゃ印象に残る回だった。

情報が少ないと、人は想像でストーリーを作ってしまう。
その怖さが、じわじわ伝わってくる感じ。

そして終盤のある場面…。
あの瞬間、「うわ…そういうことか」って思わず声出そうになった。

詳しくは言えないけど、あの場面の衝撃はかなり強いと思う。

現代っぽいテーマが刺さる回

第6話は、SNS時代の怖さがすごくリアルに描かれていた回だった。

警察の捜査、広報の仕事、そしてネットの世論。
全部が絡み合って動いていく感じが、このドラマらしい。

見終わったあと、「情報って怖いな…」って改めて思わされた。

静かな緊張感がずっと続く回で、かなり印象に残るエピソードだったと思う。