東京P.D. 警視庁広報2係:第4話が重すぎて心にずっと残る回だった(感想)(ネタバレがあります)

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第4話、見てる途中からずっと胸の奥がザワザワしてて、簡単に気持ち切り替えられなかった。
今泉(福士蒼汰さん)の真っ直ぐさと迷いが同時に伝わってきて、感情が追いつかない。
事件の重さも、報道の怖さも、遺族の苦しさも全部リアルすぎて、気づいたら画面から目離せなくなってた。
静かなシーンなのに圧が強くて、見終わったあともしばらく余韻が抜けなかった回だった。

実名報道から始まる地獄みたいな現実

今回の事件、最初に実名報道されたことで一気に空気が荒れるのが怖すぎた。
被害者の名前や情報が広がって、職場や家にまで取材が来るとか、想像するだけで無理。
今泉(福士蒼汰さん)がその状況を見て、何も言えなくなる感じもリアルだった。
匿名に切り替えたら、今度は一気に関心が薄れる流れも残酷すぎる。
人の不幸が「話題」として消費されていく感じが、見ててしんどかった。
正解がどこにもない問題を真正面から描いてるのが、この回の強さだと思った。

川畑の余裕が不気味すぎて無理

被疑者の川畑(猪俣周杜さん)、最初から最後まで不気味さ全開だった。
遺体遺棄は認めるのに、「自殺ほう助」って言い張るのも意味分からない。
しかも取り調べ室で余裕の笑みとか、普通に怖い。
警察が焦ってるのを楽しんでるみたいな態度がゾッとした。
猪俣周杜さんの目の演技が鋭すぎて、画面越しでも圧を感じた。
この時点で「絶対何か隠してる」って分かるのに証拠がないのがもどかしかった。

稲田の手紙と向き合う時間が重い

休憩中に現れる稲田(⾦⼦ノブアキさん)の登場から、物語の空気がまた変わる。
炎上した記者ってだけで終わらせないのが、このドラマらしい。
5通の謝罪の手紙を今泉(福士蒼汰さん)が届ける展開、静かなのに重すぎた。
どの遺族も、それぞれ違う形で傷を抱えて生きてて、簡単な言葉じゃ済まされない感じがリアル。
稲田の「感情を忘れていた」って謝罪も、軽く聞こえなくて胸に刺さった。
金子ノブアキさんの演技が、後悔と葛藤をちゃんと伝えてきて苦しかった。

京子の言葉が真相への扉を開く

七恵の妹・京子が語る姉の姿が、もう切なすぎた。
SNSで作られたイメージと、実際の姉の姿が全然違うっていう話が重い。
「自殺するはずがない」って必死に訴える姿に、胸が締めつけられた。
今泉(福士蒼汰さん)と熊崎(吉川愛さん)が寄り添う感じも優しかった。
顔出し取材を決意する覚悟もすごすぎる。
この選択が、事件を動かすきっかけになるのが印象的だった。

メモリーカード発見で一気に空気が変わる

情報提供からの再捜索の流れで、物語が一気に加速する。
巨椋(吉原光夫さん)の「サイコパスなら記録してるはず」って推理が鋭すぎる。
ガラクタだらけの部屋を探すシーン、地味なのに緊張感すごかった。
「コイン」って言葉で川畑(猪俣周杜さん)の表情が変わる瞬間、鳥肌立った。
貯金箱からメモリーカードが出てくる展開、怖すぎる。
映像が証拠になる瞬間、ようやく真実にたどり着いた感じがして息止まった。

まとめ

第4話は、事件の解決だけじゃなくて、報道の在り方まで深く考えさせられる回だった。
今泉(福士蒼汰さん)の迷いながらも前に進む姿が、ずっと印象に残ってる。
稲田(金子ノブアキさん)、巨椋(吉原光夫さん)、川畑(猪俣周杜さん)、それぞれの立場がリアルだった。
誰が正しいか簡単に決められないからこそ、見終わったあとも考え続けてしまう。
重たいけど、間違いなく心に残る名回だったと思う。
(ゆめのん)