豊臣兄弟!:第5回、まつ様強すぎて空気変わった(感想)(ネタバレがあります)

本ページはプロモーションが含まれています

本日予約開始のコミック本を楽天ブックスでチェック
90日以内に発売予定の最新コミック本をAmazonでチェック

第5回、途中から完全に視線を持っていかれて、気づいたら「まつ様…」って心の中で呼んでた。
菅井友香さんが演じるまつの初登場、可愛いだけじゃなくて芯が強くて、場の空気を一瞬で塗り替える感じがすごかった。
寧々(浜辺美波さん)とのバチバチも遠慮なくて、大河なのに感情の火花が見えるのが楽しかった。

まつ初登場で一気に存在感アップ

加賀国の大名・前田利家の正室として現れた、まつ(菅井友香さん)。
声の張り方から姿勢まで、「この人ただ者じゃない」ってすぐ分かる登場だった。
利家(大東駿介さん)を誇らしげに見つめる表情がもう強い奥さんで、支える側の覚悟がにじんでる。
大河ドラマ初出演とは思えない安定感で、菅井友香さんがこの役をオーディションで掴んだのも納得だった。

尾張コロシアムの空気が濃すぎる

視聴者の間で“尾張コロシアム”って呼ばれてる御前大試合、名前通りの熱さ。
圧倒的な強さで勝ち続ける利家を見て、まつが「旦那さまーお見事!」って叫ぶところ、ドヤ顔込みで最高だった。
一方で、藤吉郎(池松壮亮さん)と小一郎(仲野太賀さん)の裏の動きが見えてる分、素直に盛り上がれない感じも絶妙。
試合そのものより、周囲の感情がぶつかり合ってるのが面白かった。

まつvs寧々、遠慮ゼロの応酬

藤吉郎VS利家の対決前から、まつ(菅井友香さん)と寧々(浜辺美波さん)の空気がピリついてる。
「サルを山に追い返してください」って言い切るまつ、強気すぎて笑った。
それに対して「そんな犬っころに負けたら承知しませんよ!」って返す寧々も負けてなくて、火花散りまくり。
卑怯な手を使った藤吉郎に「この卑怯者!」って怒るまつと、「油断した方が悪いのよ」って返す寧々のやり取り、完全に戦だった。

表情だけで感情伝わるまつが可愛い

寧々に「ふん!」ってむくれるまつの表情、強気なのにちゃんと可愛いのずるい。
柵越しにバチバチしてるのに、どこか感情がストレートで憎めない。
SNSで「ちょっと悪い顔」「可愛すぎる」って言われるのも分かるし、女同士の火花がこんなに楽しいのも珍しい。
菅井友香さんの表情の切り替えが早くて、見てて飽きなかった。

歴代まつの重みと新しいまつ像

過去には松嶋菜々子さんが演じてきた“まつ”。
そのイメージが強い中で、菅井友香さんのまつは若さと鋭さが前に出てる印象。
学問や武芸に長けて、家を守る強さを持つ女性っていう芯はそのままに、感情が表に出るところが新鮮だった。
これから寧々との関係がどう変わっていくのか、かなり気になる。

まとめ

第5回は、まつ(菅井友香さん)の登場で物語の温度が一段上がった回だった。
利家を支える強さも、寧々と張り合う負けん気も、どっちも魅力的。
仲野太賀さん演じる小一郎の小細工が効かない利家の強さも含めて、人物関係が一気に面白くなってきた。
この先、まつがどう物語に食い込んでくるのか、楽しみしかない。
(ましゅまろん)