戦国ドラマって重たいイメージあったけど、この第6話はもう…感情ジェットコースターすぎて、見終わったあともしばらくぼーっとしてた…。
静かな場面なのに心臓バクバクして、気づいたら画面から目が離せなくなってて、自分でもびっくり。
疑いから始まる、ピリピリした空気感
今回の中心は、大沢(松尾諭さん)が巻き込まれる“ある疑惑”。
信長(小栗旬さん)って存在だけで空気変わるタイプだから、その前で疑われるってだけで胃が痛くなるレベル…。
そこに立ち向かう小一郎(仲野太賀さん)の必死さがもう…胸にくる。
表では冷静っぽいのに、内心めちゃくちゃ焦ってる感じが伝わってきて、「その気持ちわかる…」って何回も思った。
場の空気が張りつめてて、ちょっとした一言でも全部が爆弾みたいに感じる回だったなって思う。
市(宮崎あおいさん)の言葉が重すぎた件
個人的にいちばん印象に残ったのは、市(宮崎あおいさん)のシーン。
信長との過去を語る場面、派手な演出じゃないのに、なぜかめちゃくちゃ心に刺さる…。
あの落ち着いた声と表情であんな話されたら、そりゃ何も言えなくなるし、簡単にお願いなんてできないよ…ってなる。
優しさと強さと切なさが混ざってて、「あ、この人ただのお姫様ポジじゃないんだ」って改めて感じた瞬間だった。
あの場面の衝撃は本当に忘れられない…
そして後半。
もうここからは感情が追いつかないゾーン。
小一郎(仲野太賀さん)が信長(小栗旬さん)の前で見せた“あの行動”。
正直、「え、今それやる!?」って心の中で叫んだし、画面見ながら固まった…。
勇気とか覚悟とか、そういう言葉じゃ足りないくらいの選択で、見てる側まで緊張で息止まってた気がする。
まさかあの人物が…!ってなる瞬間もあって、視聴後しばらく余韻が抜けなかった。
藤吉郎(池松壮亮さん)の存在感もじわじわ効いてくる
今回は直接的な出番が多いわけじゃないのに、藤吉郎(池松壮亮さん)の存在がずっと頭から離れなかった。
「もし何かあったら…」って考えるだけで怖くなるし、小一郎の行動にも全部つながってくる感じがして。
池松壮亮さんのあの繊細な表情があるからこそ、画面に映ってなくても気配を感じるというか…。
こういうタイプの存在感、ほんとずるい。
第6話は“静かに心をえぐってくる回”だった
派手な合戦とかよりも、人の気持ちとか覚悟とかが中心で進む回だったからこそ、余計に重かったし、深かった。
誰が正しいとか簡単に言えないし、それぞれの立場がちゃんと見えてくるのもすごく良かった。
見終わったあと、「あぁ…」って自然にため息出るタイプの回。
あの場面の衝撃とか、あの視線とか、たぶんしばらく忘れないと思う。
戦国ものが苦手な人でも、この回は普通に刺さると思うし、心理ドラマ好きな人にはかなりおすすめ。
小栗旬さん、仲野太賀さん、池松壮亮さん、宮崎あおいさんの演技が全部ぶつかり合ってて、ほんと贅沢な1話だったなって思う。

